ここ最近、システムのバックアップ領域が激減してあせっていました。
原因を調べて見ると。
バックアップファイルのサイズが異常に大きく成っている事が問題のようです…。
結論から言うと、バックアップ対象の「ライブラリ」の利用度上昇がそのまま
バックアップ領域の圧迫につながっている様です。
対策として、バックアップ対象から、利用頻度の高いものを除外することにしました。
これで今後は、無駄なバックアップファイルを作らずに済むはずです。
問題が有るとすれば…、実際にシステム復旧が行われた際に
バックアップ対象から除外したファイルが「どの様に処理されるか」が不明な事です。
まさか…消えて無くなる?なんてことは無いと思いますが…。