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田母神都知事になられたら日本語だけでお願いします。
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都知事選、台風の目は田母神氏 ネットで人気断トツ 応援団に著名人ズラリ
東京都知事選に出馬する元航空幕僚長、田母神俊雄氏が選挙戦を左右しかねない存在として他陣営から注目されている。政党の世論調査ではやや苦戦しているが、各種ネット調査では断トツの人気を誇っているためだ。大躍進もあるのか。
某政党が先週末に行った調査では、田母神氏の支持率は、舛添要一元厚労相、細川護煕元首相、元日弁連会長の宇都宮健児氏に次ぐ4位。だが保守層を中心に人気は根強い。
「もし私が東京都民だったなら、田母神俊雄氏に投票する」
大ヒット映画「永遠の0」の原作者で、本紙でエッセー「大放言」(火曜)を連載する作家の百田尚樹氏は18日、自身のツイッターでこうつぶやいた。百田氏以外にも、田母神氏応援団には、日本維新の会の石原慎太郎共同代表や、同党の平沼赳夫国会議員団代表、評論家の西部邁氏、京都大学の中西輝政名誉教授、作曲家のすぎやまこういち氏、経済評論家の三橋貴明氏、ジャーナリストの大高未貴氏ら、著名人がズラリと並ぶ。
大ヒット映画「永遠の0」の原作者で、本紙でエッセー「大放言」(火曜)を連載する作家の百田尚樹氏は18日、自身のツイッターでこうつぶやいた。百田氏以外にも、田母神氏応援団には、日本維新の会の石原慎太郎共同代表や、同党の平沼赳夫国会議員団代表、評論家の西部邁氏、京都大学の中西輝政名誉教授、作曲家のすぎやまこういち氏、経済評論家の三橋貴明氏、ジャーナリストの大高未貴氏ら、著名人がズラリと並ぶ。
ネット空間での人気も強みだ。ラジオNIKKEIのニュース番組「マーケットプレス」のホームページアンケートで「都知事にふさわしいのは誰?」と聞いたところ、田母神氏が1位。日刊スポーツのHPでも1位は田母神氏、日経新聞のHPでは舛添氏に次ぐ2位…など、田母神氏が舛添氏の有力な対抗馬として浮上している。
田母神氏支持が広がっているのは、保守本流の姿勢に加え、航空自衛隊5万人を率いた経験をもとに首都直下大地震などへの防災対策が充実。さらに、「脱原発」の風潮について「非科学的な意見、嘘、デマ、捏造が出回っている」として、「原発を安全に使うことは可能」などと訴えていることも大きそうだ。
舛添氏を推す自民党の都選出国会議員は「自民党のコアな支持層は田母神氏に流れる。これを食い止めないと、舛添氏は細川氏に追いつかれかねない」と危機感を募らせる。
一方、細川氏を支援する民主党関係者は「田母神氏が自民党票を奪い、相対的に舛添氏が減速すれば、接戦に持ち込める」と、田母神氏から目が離せないようだ。
正式な出馬表明の直前、田母神氏は「勝算がなければ出ない」と、夕刊フジの取材に語っていた。「著名人・ネット連合」の追い風を受けて猛追すれば、選挙戦のダークホースとなりそうだ。(2014.1.22 ZAKZAK)
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1月23日、都知事選がいよいよ告示です。2月9日の開票もすぐでありましょう。
マスコミ報道は「原発」を大きく取り上げていますが、原発の話題など東京都の都政には関係がないにもかかわらず真っ先に取上げます。本来これを言う候補者はよほど無責任であり、都政にほとんど熱い思いのない人だとわかります。脱原発ばかり言う小泉元首相などは石油メジャーの代弁者そのものです。日本に原発がない方が石油メジャーはぼろ儲けです。日本の国富4兆円近いお金は防衛費にも匹敵しそうな額であり、それほどのお金があれば本来もっといろんなことが出来ます。これは今まで払ってきた捏造によるシナ・韓国への賠償金と同じくらい無駄な支出です。
上の記事ではネットを中心に田母神候補が圧倒支持されている、と書いています。告示の時のこう記事は、田母神候補を油断させ、他の候補者の尻に火が付けてしいます。それに対してマスコミの調査では舛添候補が強いようです。創価学会や民主党の組織票である連合や舛添候補の本性を知らない都民で相当数の票になるでしょう。
日本を正しい方向に変えていくならば田母神候補しかいません。石原元都知事の応援もあり、石原都政を受け継ぐ人物です。自民党議員にも安倍総理が田母神候補を推すべきだという声はあります。目指していく日本の姿が同じなのですから本来そうあるべきです。大局を見誤った自民党といえるでしょう。
反日勢力はじめ創価、在日、連合などは「舛添」の応援というよりも、彼らにとって一番手強く、都合が悪い田母神都知事の出現を何としても食い止めることでしょう。「田母神VS反日勢力」、これこそ「ネットVSマスコミ」であり、その戦いであるのです。
これには絶対に負けられません。負ければいつまで経っても同じ日本です。田母神候補はネットでは強く見えますが実際はまだまだ弱いと思います。
田母神都知事となるかどうかの戦いが始まります。日本を正すきっかけにもなる戦いです。
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