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サントリーのビーム社買収、「日本企業」に驚き=中国版ツイッターhttp://news.searchina.net/id/1521439
サントリーホールディングスは13日、米ウイスキー大手「ビーム社」を約160億ドル(約1兆6500億円)で買収すると発表した。これにより、ビーム社とサントリーのスピリッツ事業をあわせた年間の売上高は43億ドル(約4400億円)を超え、世界の高級スピリッツ市場で第3位となる。
中国語版ウォール・ストリート・ジャーナル紙が、中国の簡易投稿サイト・微博のアカウントでサントリーホールディングスによる買収について伝えたところ、中国の微博ユーザーからは「サントリーがこれほどキャッシュのある企業だとは知らなかった」など、現金での買収に驚きの声があがった。
しかし、現金での買収よりも“サントリーが日本企業であったこと”に驚いた中国人ユーザーは少なくないようで、「サントリーは上海の企業だと思っていた」、「サントリーは中国企業じゃなかったのか」などのコメントが続々と寄せられた。
サントリーは中国でも広く事業を展開。特に上海のビール市場においてはサントリーはトップシェアを獲得しており、高い知名度を誇る。またサントリーは中国語で“三得利”と表記するが、この社名も中国語的に語呂が良く、中国企業だと勘違いした人が多いのも無理はないだろう。
中国ではもともと紹興酒や白酒などがよく飲まれてきたが、最近ではウイスキーやワインなどの人気も高まっている。反日感情の強い中国だけあって、日本企業が“ジムビーム”で有名な米ジーム社を買収したことに反感を持った人も少なくないようで、「もうジムビームは飲まない」というユーザーも見られた。
2014-1-19 サーチナ
>サントリーホールディングスは13日、米ウイスキー大手「ビーム社」を約160億ドル(約1兆6500億円)で買収すると発表した。これにより、ビーム社とサントリーのスピリッツ事業をあわせた年間の売上高は43億ドル(約4400億円)を超え、世界の高級スピリッツ市場で第3位となる。
サントリーホールディングスは潰れろ!
サントリーホールディングスは、米国のビーム社を160億ドルで買収すると発表しましたが、日本企業による海外企業の買収案件としては過去事例含めて最大級に匹敵します。
ビーム社はニューヨーク証券取引所に上場しており、サントリーの1株当たりの買収価格は、ビーム社の直前や過去3か月間の加重平均株価に対して約25%のプレミアムを乗せた水準です。
買収プレミアムが25%というのは、M&A案件としては通常のプレミアムの範囲内です。
しかし、ビーム社の直近の売上高は25億ドルしかなく、今回のサントリーホールディングスの買収金額はビーム社の売上の6倍を超えています。
すでに格付け会社は、サントリーホールディングスの格下げ方向で見直しを開始しており、ビーム社の株主は買収の差し止めを求めてイリノイ州裁判所に提訴しました。
【クレジット市場】サントリー、ジムビームで二日酔い大丈夫か
1月16日(ブルームバーグ):サントリーホールディングスが米ビームを買収するという13日の発表は、やや冷やかに受け止められた。格付け会社は格下げ方向で見直しを開始し、投資家は借り入れコスト上昇を予言した。
サントリー債(表面利率0.74%、2017年償還)の国債に対する上乗せ利回り(スプレッド)は14日、1.5ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)拡大し12.3bpとなった。ブルームバーグのデータによればこれは昨年10月30日以降で最大。バンク・オブ・アメリカ(BOA)メリルリンチのデータによると、日本企業の社債の平均スプレッドは6年ぶり低水準にあと1bpの28bpだった。
ムーディーズ・ジャパンと格付投資情報センター(R&I)は、サントリーがウイスキー「ジムビーム」などで知られるビームを総額160億ドル(約1兆6700億円)で買収すると発表後、サントリーの信用格付け を引き下げ方向で見直すと表明した。同社の格付けを「A3」とするムーディーズは、この買収で債務が大幅に増えると指摘した。
以下略
2014/01/16ブルームバーグ
サントリーの買収差し止め求め提訴-米ビーム株主
1月16日(ブルームバーグ):米ビーム の株主1人は16日、サントリーホールディングス による総額160億ドル(約1兆6700億円)の同社買収の差し止めを求めてイリノイ州裁判所に提訴した。
株主のトッド・ミラー氏は16日、シカゴにある州裁判所に提出した訴状で、1株当たり83.50ドルでの買収はウィスキー「メーカーズマーク」などのブランドを持つビームを過小評価していると主張。「買収が完了した場合にサントリーが享受する大きな相乗効果を考えれば、提案された買収価格が不十分であることは一段と鮮明になる」と訴えた。
以下略
2014/01/17ブルームバーグ
>しかし、現金での買収よりも“サントリーが日本企業であったこと”に驚いた中国人ユーザーは少なくないようで、「サントリーは上海の企業だと思っていた」、「サントリーは中国企業じゃなかったのか」などのコメントが続々と寄せられた。
バカ^^
>反日感情の強い中国だけあって、日本企業が“ジムビーム”で有名な米ジーム社を買収したことに反感を持った人も少なくないようで、「もうジムビームは飲まない」というユーザーも見られた。
サントリーの不買運動を盛り上げろ!
これまでサントリーに対しては、「韓国寄り」との批判がネット上で繰り返し提起され、同社への抗議行動なども発生しています。
サントリーは2011年4月からホームページにある、韓国焼酎「鏡月グリーン」の名称由来の紹介に「韓国/東海(日本海)」と表記していました。
2011年8月に、サントリーが「韓国/東海(日本海)」と表記していたことが発覚しました。
サントリーは、韓国が主張する「東海」を「日本海」と併記しただけではなく、(日本海)として「東海」を先に表記していたので悪質でした。
しかもサントリーは、2002年から数回繰り返していた確信犯でした。
そして、サントリーに対する抗議と、サントリー製品の不買運動が起きました。
【動画】
チョントリーに電凸してみた
反日朝鮮酒造サントリーの公式見解
Q.どういうつもり?
A.東海表記は特別な意図のあるものではない。
Q.再犯だよね?反省したフリしてたよね?
A.さようでございますね。
Q.サイト消して逃げてんだから承知の上でやってんですよね?
A.さようでございますね。
Q.なんで東海なの?サントリーって朝鮮企業なの?
A.そういったことではございません。
Q.発表も発表予定もないのに突然サイト消して逃げたよね?
A.申し訳ございません。
Q.トンスルっていうドリンクも売ってらっしゃるんですか?
A.トンスルという"お酒"(酒って知ってるんだ)は取り扱ってはございません。
【動画】
チョントリーに凸電してみた2
サントリーは、多くの抗議を受けたことにより、2011年8月19日にホームページから該当ページを削除しました。
サントリーはホームページに、「お客様にご不快な思いをおかけしましたことに対して、深くお詫びいたします」とする謝罪文を掲載しました。
鏡月ブランドサイト内の表記について
2011年8月19日
サントリー酒類株式会社
韓国焼酎「鏡月」のブランドサイトにおきまして、製品のネーミング由来を紹介する文章中にございました地名表記につきましては、あくまで、商品を紹介するための広告上の表現で、地名に関する見解を表明するものではありませんでした。
お客様にご不快な思いをおかけしましたことに対して、深くお詫びいたします。
以上
2011年8月19日
サントリー酒類株式会社
韓国焼酎「鏡月」のブランドサイトにおきまして、製品のネーミング由来を紹介する文章中にございました地名表記につきましては、あくまで、商品を紹介するための広告上の表現で、地名に関する見解を表明するものではありませんでした。
お客様にご不快な思いをおかけしましたことに対して、深くお詫びいたします。
以上
しかし、サントリーはホームページのトップにある「新着情報」に「謝罪」の情報を掲載しませんでした。
サントリーが販売している韓国焼酎「鏡月グリーン」は、韓国ロッテが製造元で、サントリーに輸出しています。
サントリーがホームページから「韓国/東海(日本海)」を削除すると、韓国ではサントリー製品の不買運動の呼びかけが起きました。
韓国ロッテにも、「売国企業と呼ばれたくなければサントリーへの酒の供給をやめるか、サントリーに東海表記を復活させるよう要求し、これに応じたら供給せよ」という声が上がりました。
1988年、サントリーの社長だった佐治敬三は、JNN報道特集で、「仙台遷都などアホなことを考えてる人がおるそうやけど、(中略)東北は熊襲の産地。文化的程度も極めて低い」と、東北を見下げた発言をしました。
東北地方ではサントリーの不買運動が起きて、東北各県にサントリー幹部らのお詫び行脚が続きました。
しかし、サントリーのお詫び行脚とは、心からの謝罪ではなく不買対策のためだけにしたことです。
現在でも、東北最大の歓楽街、仙台市の国分町ではサントリー製品を扱わない店は多いのです。
2008年、毎日新聞が長年に亘り英文サイト、毎日デイリーニューズ上のコラム「WaiWai」で、日本人変態記事を世界中に発信したことが発覚しました。
この際、多くの企業が毎日新聞への広告掲載を中止しましたが、サントリーだけが広告の掲載を継続しました。
サントリーが輸入・販売している韓国焼酎「鏡月グリーン」と「ソウルマッコリ」は韓国ロッテが製造元です。
韓国系企業のロッテについては当ブログで取り上げていますが、1948年に日本でロッテを設立した創業者は、在日韓国人1世の辛格浩(通名:重光武雄)です。
【関連記事】
2012年、サントリーに「ソウルマッコリ」を輸出しているロッテ酒類の関係者は、「今年も2けた成長を目標にマーケティングを展開し、日本国内の‘マッコリ韓流’ブームを続けたい」と発言しました。
そして、 サントリーは、飲食店向けに「ソウルマッコリ ご繁盛キャンペーン」を実施しました。
【告知】
【演 題】 東京をいかに守り育て創るか (司会)葛城奈海
【 期 日】 1/20(月)
【時 刻】 開演 18:30~ (開場)18:00~
【会 場】 文京区 民センター3A
東京都文京区本郷4-15-14、TEL:03-9814-6731
(交通の便)
都営三田線・大江戸線「春日駅A2出口」徒歩2分
東京メトロ丸の内線「後楽園駅4b出口」徒歩5分
東京メトロ南北線「後楽園駅6番出口」徒歩5分
JR 水道橋駅 東口徒歩15分
東京都文京区本郷4-15-14、TEL:03-9814-6731
(交通の便)
都営三田線・大江戸線「春日駅A2出口」徒歩2分
東京メトロ丸の内線「後楽園駅4b出口」徒歩5分
東京メトロ南北線「後楽園駅6番出口」徒歩5分
JR 水道橋駅 東口徒歩15分
【入場料】 ¥1000-
【申込み】 不要:現地へ直接お出で下さい。
【主 催】 頑張れ日本!全国行動委員会 台湾研究フォーラム
【協 賛】 東京を守り育てる都民の会
【問合先】 頑張れ日本!全国行動委員会 TEL:03-5468-9222
サントリーホールディングスは米ウイスキー大手「ビーム社」を約160億ドル(約1兆6500億円)で買収すると発表しましたが、この買収で債務が大幅に増えるなど市場関係者は冷ややかな目で見ています。
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