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細川陣営に「訪中案」…都知事当選なら早期に
出馬表明した元首相の細川護熙氏の陣営に、当選直後の訪中案が浮上している。政府は、細川氏が政府と異なる見解を示して中国側に付け入る隙を与える「二元外交」になりかねないと懸念している。
東京都と北京市は、1979年に姉妹友好都市の提携を結んでおり、細川氏周辺からは、「知事になったら、都市間交流の一環として早期に訪中すべきだ」との意見が出ている。日中首脳会談のメドが立たない現状を踏まえ、存在感を示す狙いがあるとみられる。政府内には「首都東京のトップが首相と大きく異なるスタンスを取れば、中国や韓国に付け入られかねない」と懸念する声が出ている。(2014.1.18 読売新聞抜粋)
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舛添氏「過去のことより前を向く方が大事」
東京都知事選で“細川&小泉”の元総理タッグと大バトルを繰り広げる舛添要一元厚労相が16日、自民党に続き公明党からも推薦を受けることが決まった。
2020年東京五輪の成功、防災都市づくり、医療や介護など身近な生活を守るという3本の政策を柱にする舛添氏は17日、昨年、台風26号で大災害を受けた伊豆大島の土石流災害現場を日帰りで視察する予定で、精力的に動き始めている。
そんな舛添氏が頭を抱えているのが、ネット上や週刊誌などで過去のスキャンダルが蒸し返されていることだ。
「舛添は日本人じゃないとか、プライベートのこととか、かなりひどいことをネット上で書かれています。さすがに選挙前なので、かなり神経質になっています。もちろん、選挙戦が始まれば身辺も厳重に警戒します」と舛添氏に近い関係者は打ち明ける。
舛添氏を推薦した都議会自民党の「TОKYО自民党のホームページ」のBBSには「舛添候補支援反対」「舛添推薦とは頭大丈夫?」という書き込みも見られる。
当の舛添氏は、こんなネガティブキャンペーンに対して「良くないね…ホントひどいよ。過去のことより前を向く方が大事。でも、どうするか、対応は考えています」と険しい表情を見せた。(2014.1.18 東スポ)
青黄赤は創価学会の旗
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細川候補は「脱原発」しかないと思っていたら、都知事になったら真っ先にシナに訪問することも考えているという。担がれた「殿」には自分の考えがないから、どういう勢力に担がれているのかよくわかります。これでは安倍総理のシナ・包囲網を無視して東京都がシナに手玉に取り込まれるのが目に見えます。そして、手に負えなくなったら逃げ出すのでしょう。はじめからこういう人は都知事にしないことです。
一方の舛添候補はネットで本性をバラされていることを嫌がっています。しかし、都知事になればその本性は必ず出てきます。ならば今のうちにわかっている本性を広く知らしめて、多くの都民が後で後悔しないようにしなければなりません。
「過去のことより前を向く方が大事」(舛添候補)
猪瀬前都知事は過去の問題で退任しました。政治家にとって過去は非常に大切なのです。どういう出自か?過去どういう発言をしたのか?スキャンダルは?
選挙の時だけつくろって当選しようという考えは甘いのです。これもネットの力が確実に効いているからこそこういう発言となっているのです。
マスコミは相変わらず舛添・細川のラインで勝敗を見ているようですが、ネットの支持は圧倒的に田母神候補です。
我々ネットはまだまだ力不足は否めないかもしれませんが、日本のために正しい主張をしていることは間違いないでしょう。
今までマスコミは都合の悪いものは一切報道せずに偏向報道をして、国民をある方向に誘導していましたが、ネットによって「実は日本はここまで危ない状況になっている」ということを知って、このままではいけないと目覚めた日本人がどれほど増えたことでしょう。その良識ある日本人のほとんどが田母神閣下を推しています。少なくともこの候補者の中では田母神閣下以外、本来あるべき正しい日本ということを考えて都知事になれる人はいないでしょう。
舛添・細川が都知事になるくらいなら猪瀬前知事のままの方がはるかによいでしょう。
シナ・韓国にばかり配慮し、日本を弱体化し、日本のためにならないマスコミや創価や在日などの反日組織をいずれは追い込んでいかねばなりません。その可能性はネットには充分含んでいます。
今回の都知事選はネットの正しい日本人とマスコミ・在日・創価などの反日勢力との戦いであると言えます。日本のためにもやってやってやり抜きましょう。
「次の都知事を任せられるのは田母神さんしかいません。
チベットやウイグルの様に日本をシナの属国にしてはならない。
皆さんの力で一票でも多く取れるよう頑張りましょう」(石原慎太郎)
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