本日が仕事始めであった私め(^^ゞ
やはり年末年始で、風邪をひかれた方々が多かったですね! 長期の休みは、日ごろの緊張感がとけて、免疫力が低下する傾向があります。 休みの時も、何かをやらねば、という程よい緊張感を保つことができれば感染症予防にもなるでしょう(^-^)
さてさて、日本政府のぶれない姿勢が大切な昨今!
威勢の良い見解が聞けました(^^)/
日本政府の報道官に相当する菅義偉官房長官が「日本の立場を捨ててまで韓国や中国と首脳会談を行う必要はない」と発言した。
←その通りだ!他国の意見に左右されるような国では、なめられます(゜_゜)
安倍晋三首相も以前、インタビューで「首脳会談は前提条件を付けず、無条件で行うべきだ」と発言している。
←国対国は、100%納得して付き合っていることは少ない! 妥協できる国同士が国交をすればよい!
一方うざい国の関係者・・・
韓国外交部(省に相当)の関係者は「安倍首相の靖国参拝で、国際社会から非難を浴びている日本政府の焦りが反映された発言にすぎない。いかなる対応もする必要はない」と語った。
←それでいいぞ! いいから早くそちらから国交断絶をしてくれないかな?(゜_゜)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
「日本の立場を捨ててまで韓中との首脳会談に応じない」(yahooニュース)
朝鮮日報日本語版 1月4日(土)9時6分配信
日本政府の報道官に相当する菅義偉官房長官が「日本の立場を捨ててまで韓国や中国と首脳会談を行う必要はない」と発言した、と読売新聞が3日報じた。韓国などが、日本の首相が靖国神社を参拝しないことを前提条件とした場合には、首脳会談に応じないという意味だ。
菅官房長官はこの日、同紙とのインタビューで「対話のドアは常に開かれているというのが日本政府の基本姿勢だ。自然な形で交渉が進展し、時期が来れば首脳会談が可能になると思う」とした上で、上記のように述べた。なお、安倍晋三首相も以前、インタビューで「首脳会談は前提条件を付けず、無条件で行うべきだ」と発言している。
安倍首相の靖国神社参拝に対する国際的な批判について菅官房長官は「首相の参拝は、二度と戦争をしないという不戦の誓いのためのものであり、参拝の真意を関係国に説明して、理解を求めていく」と述べた。
これに対し韓国外交部(省に相当)の関係者は「安倍首相の靖国参拝で、国際社会から非難を浴びている日本政府の焦りが反映された発言にすぎない。いかなる対応もする必要はない」と語った。
一方、3日にゴルフ場を訪れた安倍首相は、記者たちが新年の抱負について尋ねたのに対し「ワクワクしながら、1年を送ること」と答えた。毎日新聞によると、安倍首相は6日に三重県の伊勢神宮を参拝した後、年頭の記者会見を行う予定だという。伊勢神宮は日本の皇室の祖先神を祭っている神社だ。