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カリフォルニア州のブエナパーク市で韓国人市長が選出。従軍慰安婦像に尽力する
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オレンジ郡（カリフォルニア州）のブエナパーク市議会は、オ・サンジン議員を新市長に選出したと11日明らかにした。ブエナパークの市長は、市議会の議員5人のうち一人を選んで任期は1年である。オ市長の任期は11日から始まる。これでチェ・ソクホ、アーバイン市長とスティーブ・ファンボ、ラ・パルマ市長に続き、カリフォルニア州の韓国人市長は3人に増えた。すべてオレンジ郡にある都市だ。
「初めて白人でない市長になったことは、歴史的にも意味があると思う」とし、オ市長は「韓国人としての誇りもたくさん感じる」と強調した。
彼は市会議員として推進して留保された日本軍慰安婦碑を建立するために力を尽くすと話した。彼は慰安婦碑建立を市議会に提案したとき、他の議員たちはコストを理由に反対したという。（2013.12.18 town news抜粋）
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今年、カリフォルニア州ブエナパーク市にグレンデール市と同じ慰安婦像を建てようと韓国人が画策しましたが、女性市長のもとで反対され出来ませんでした。「アメリカの地方の市で、国際間のことに関わるべきではない」との理由でした。その時、ブエナパーク市はテキサス親父の慰安婦の嘘を語っている動画を市のFaceBookに掲載しました（上画像）。ブエナパーク市とテキサス親父は「ナイス」でありました。
今年、カリフォルニア州ブエナパーク市にグレンデール市と同じ慰安婦像を建てようと韓国人が画策しましたが、女性市長のもとで反対され出来ませんでした。「アメリカの地方の市で、国際間のことに関わるべきではない」との理由でした。その時、ブエナパーク市はテキサス親父の慰安婦の嘘を語っている動画を市のFaceBookに掲載しました（上画像）。ブエナパーク市とテキサス親父は「ナイス」でありました。
今回、そのブエナパーク市の市長に韓国人がなったということです。これから従軍慰安婦像を推進していくそうです。
外国人に参政権を与えるとろくなことにならないというのはこういうことです。ある地域に住みついて来て、議員や首長を出して、その地域を自分たちに都合のよいように変質させてしまうのです。しかも韓国人は創価学会と同じように選挙となると一丸となってやります。特に日本人は平和すぎてボサっとしていますから、「選挙に行っても何も変わらない」と言って進んで選挙に行く人は少ないのです。そういうところに外国人地方参政権を与えると韓国人は多く住みついて、さらには反日勢力も協力し、一丸となって選挙をやり、そしていつの間には市議の半数が韓国人となり、市長が韓国人になってコリアタウン化してしまうことはあり得ない話ではないのです。そうなってしまえば覆すのは容易なことではありませんし、韓国人の好き勝手にやられてしまうのは見えています。
グレンデール市の慰安婦像の撤去のための署名が来年の1月10日までに10万筆必要です。まだの方は「ここ」からお願いします。今、テキサス親父は4000通以上の脅しメールが来ているそうです。ここまでくれば日本人と韓国人の戦いです。ぜひ、周知して頂き署名をお願い申し上げます。
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