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[転載]民主党政権時代のミスがまた見つかった。

 民主党政権時代の馬鹿な仕事ぶりが、またひとつ明るみに出てしまった。
高校の海外修学旅行先の統計で、台湾を中国に加算していた。
自民党議員の指摘で計算し直したら、中国は9千人、台湾は1万2千人と逆転してしまった。
関係者は「単純な処理ミス」だと弁解しているが、「中国はひとつ」という中国の主張に民主党政権がおもねったに違いない。
 
 ここには韓国の統計が出ていないが何故だろうか。
ネット情報によれば2万人とも言われている。
だったらダントツ一位である。
 
 学校側は否定しているが、ネットの力で韓国旅行を中止した秋田北高校の例もある。
九州高校のように40年間も続けて韓国に修学旅行をする高校もある。
 
 いったい反日韓国に行って何の得るところがあるだろうか。
自称元慰安婦を婆様たちの前で土下座して謝る日本の高校生の姿を見た時は、怒り心頭に発した。
自虐教育は韓国への修学旅行で完成する。そう思った。
 
産経新聞(2013/11/01))
民主政権下の修学旅行先調査 台湾渡航「中国」に合算 文科省訂正
 
 文部科学省が平成23年度に実施した高校の海外への修学旅行実態調査で、渡航先の「台湾」を「中国」と合算していたことが13日、わかった。同省は今年4月、合算により中国への渡航者数は2万2千人に達し、米国の2万6千人に次ぐ2位とする結果を公表。ところが、自民党国会議員の指摘を受けて台湾を別に算出したところ、台湾は1万2千人、中国は9千人と逆転していたことが判明した。
 文科省は昭和61年度から2年に1回、「高校等における国際交流等の状況について」として海外修学旅行の渡航先をまとめている。従来は台湾と中国を分けて集計、公表していた。過去の渡航者数をみると、平成16年度は中国が1万4千人に対し、台湾が1千人で中国が上回っていた。
 その後、中国における反日運動の高まりや、悪化する大気汚染などを背景に、渡航先を台湾に選ぶ学校が相次いだ。20年度は中国1万1千人、台湾8千人と差が縮まった。
 ところが、東日本大震災で1年延期し、民主党政権下の23年度に実施した調査では、中国が2万2千人に倍増し、台湾は渡航先リストから姿を消した。
 調査結果に疑問を抱いた自民党の木原稔衆院議員が同省側に指摘すると、台湾の集計を中国に合算していたことが判明。同省は今年10月、台湾と中国を分けた正しいデータをホームページ上で公表した。同省国際教育課の担当者は「単純な処理ミス。通知上のミスで合算したようだ」と説明している。
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転載元: 反日勢力を斬る(2)


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