高円宮妃久子様、滝川クリステルさん、安倍総理の名スピーチ、それぞれに実にお見事でした。
長らく歴史に残ると思います。
アジア各国では東京開催の決定を歓迎しています。
この絵は台湾のyunhan wang@yunhanwang1 さんが描かれたものです。
彼女のツイートからお借りしました。
チャイニーズ・タイペイじゃなくて、台湾として参加したいと仰ってます。
支援しましょう!
歓迎してないのは、中・韓と国内のマスコミ。
我々日本人は東京招致を妨害した中国・韓国をずっと許さないでしょう。
さて、1964年の東京オリンピックでは聖火リレーはこのようなルートを辿りました。
香港が入っていますが、当時は英国の管轄でした。
次は何か面倒なことが起きるかもしれません。
また何故か親日国のインドネシアが入っていないですね。
バングラディシュも入れたいです。
前回のコースをもとに、今から検討しましょう。
イスタンブールでは、日本からも大勢駆けつけて、両国の小旗を仲良く振りたいですね。
またインドまではいろんなコースが考えられます。
まさかシルクロード・コースなんて誰か言い出さないとも限りません。
東京招致に反対した国を聖火が通るなんて、考えられません。
また北京オリンピックで長野の通過に中国人が大挙動員されて騒動を起こしたことも忘れてはなりません。
聖火リレーなんて気が早い?
いいえ、世論を先制しておかなければなりません。
南アジア・東南アジアの諸国民と一緒に聖火を迎える体制を早々に作りましょう。