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韓国の市民団体が東京五輪妨害工作展開 IOCに告発文送付
韓国は政府も国民も五輪やスポーツを政治利用することを恥と思わない。
東京は「食の安全」を五輪招致の看板に掲げているが、目下、韓国では日本産の水産物からビール、化粧品まで「放射能に汚染されている」とのデマが広がり、不買運動が燃え上がっている。
なかでも、東京五輪妨害工作の前面に立っているのが「VANK（バンク）」という市民団体だ。高校生以下の学生を中心に10万人の会員を持つとされ、主にネットを利用して様々な宣伝工作を行なってきた。
なかでも、東京五輪妨害工作の前面に立っているのが「VANK（バンク）」という市民団体だ。高校生以下の学生を中心に10万人の会員を持つとされ、主にネットを利用して様々な宣伝工作を行なってきた。
VANKはIOCや米国の大手メディアに、「平和と博愛というオリンピックの精神に反する反韓国デモを黙認している日本に五輪を開催する資格はない」という内容の“告発文”を送りつけるなど、ネガティブキャンペーンを展開中だ。
産経新聞ソウル駐在特別記者の黒田勝弘氏が語る。
「韓国は2018年に平昌の冬季オリンピックの開催を控えているから、政府が露骨に反東京五輪を訴えれば国家の品格を疑われる。そこで一部の民間団体が表に出て反日キャンペーンをやっている。実は、VANKはこれまで竹島問題や歴史認識問題、日本海の名称問題で激しい日本批判を行なってきた政治団体です。韓国には市民団体の国威発揚活動に補助金を出す制度があり、VANKにも政府から補助金が出ているようです」
韓国側の最終的な狙いは、日本、トルコ、スペインの集票合戦に便乗して自国に都合良く歪曲した歴史認識を各国に宣伝し、「反日国家」を増やしていくことにある。それを税金を使って未成年にやらせているとすれば、「国家の品格」が聞いて呆れる。
「韓国は2018年に平昌の冬季オリンピックの開催を控えているから、政府が露骨に反東京五輪を訴えれば国家の品格を疑われる。そこで一部の民間団体が表に出て反日キャンペーンをやっている。実は、VANKはこれまで竹島問題や歴史認識問題、日本海の名称問題で激しい日本批判を行なってきた政治団体です。韓国には市民団体の国威発揚活動に補助金を出す制度があり、VANKにも政府から補助金が出ているようです」
韓国側の最終的な狙いは、日本、トルコ、スペインの集票合戦に便乗して自国に都合良く歪曲した歴史認識を各国に宣伝し、「反日国家」を増やしていくことにある。それを税金を使って未成年にやらせているとすれば、「国家の品格」が聞いて呆れる。
（2013.9.2 ＮＥＷＳポストセブン）
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韓国政府の資金で世界的な反日活動するＶＡＮＫ。
日本のものが放射能汚染されて安全でないというならば、なぜ韓国は輸入相手国2位の日本から輸入禁止にしないのでしょう。危険というならば全面輸入禁止にすべきでありましょう。
本当に危険というならば、韓国の食品こそ糞尿、大腸菌、寄生虫がウジャウジャ検出されて（韓国海苔、キムチなど）危険であるのは今や日本、いや世界の常識です。
しかも、民主党政権では韓国から輸入されるキムチを3年間検疫免除しました。
韓国国内で寄生虫や排泄物の雑菌が大問題になっていた時期に日本に輸入されていたといいます。日本では大騒ぎしてもいいのに報道も少なく、日本人の誰かは知らずに食べていた可能性は大でしょう。
このVANKの最大の目的は国際社会の中で日本の地位を失墜させる反日運動を展開することで、毎年韓国政府から膨大な資金援助を受けながら慰安婦問題はじめ日本を誹謗中傷する情報を日夜、海外在住の韓国人に流しているのです。その司令塔がVANKなのです。
しかも、極端な韓民族優越主義に立って韓国に都合のよいように歪曲・捏造して内外に発信しています。ただの民間団体だと思っていたら大間違いです。
こういうことに無駄に大きなお金を使っているから韓国はお金に苦しいのです。
結論は、頭が足りないのか・・・。
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