二言目には「歴史認識」「歴史認識」とほざくのが朝鮮人だが、今回の発言者は、世界でそれをもっともしてはならない立場の人間からであった。
国連の事務総長である。
こんな発言をすること自体、公正公平な立場を貫くべき国連という機関(ただし実際はカネばっかり食ってろくに仕事しないのだが)のトップに不適格なことを露呈している。まさに首ものだ。日本は黙っていてはいけない。もっとこのクソ事務総長を糾弾すべきだ。常任理事国になれる可能性もなく、カネばっかりぼられて、あげくの果てにこれだ。
根が朝鮮人だと、被害者意識のかたまりで、国際人になど到底なれないという証をこの男は示した。
潘基文国連事務総長、安倍政権の憲法改正の動きや歴史認識を批判
フジテレビ系(FNN) 8月26日(月)14時49分配信
国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長は、韓国で行った会見で、安倍政権の憲法改正の動きや歴史認識を批判する趣旨の発言をした。
26日午前、韓国外務省で会見した潘氏は、記者から「日本政府が憲法改正の動きを見せ、周辺諸国が憂慮していることに対する国連の立場」を質問され、「日本政府の政治指導者は、とても深い省察と国際的な未来を見通すビジョンが必要だ」と述べた。
潘氏は、この前段の発言でも、安倍政権の歴史認識を念頭に、「正しい歴史認識を持ってこそ、ほかの国々からも尊敬と信頼を受けるのではないか」と、日本政府を批判した。
今回の発言については、「国連事務総長として個別の問題に深く介入するのは望ましくないが」とも話しており、母国の韓国で、国連事務総長の立場で日本政府を非難した発言は波紋を呼ぶとみられる。
26日午前、韓国外務省で会見した潘氏は、記者から「日本政府が憲法改正の動きを見せ、周辺諸国が憂慮していることに対する国連の立場」を質問され、「日本政府の政治指導者は、とても深い省察と国際的な未来を見通すビジョンが必要だ」と述べた。
潘氏は、この前段の発言でも、安倍政権の歴史認識を念頭に、「正しい歴史認識を持ってこそ、ほかの国々からも尊敬と信頼を受けるのではないか」と、日本政府を批判した。
今回の発言については、「国連事務総長として個別の問題に深く介入するのは望ましくないが」とも話しており、母国の韓国で、国連事務総長の立場で日本政府を非難した発言は波紋を呼ぶとみられる。
総長として望ましくないと知りながら発言しているのだから、完全に故意であり確信犯である。
日本政府は早速の抗議と、近隣の親日的なアジア諸国を味方にし、この男の首を取るまで糾弾すべきだ。
黙っていてはいけない。
だいたいカネばかり盗られてなんのメリットもない国連なんぞ、脱退したって構わない。
事務総長だったら、もっと批判すべき国家関係があるだろう。
支那とチベット、インドとパキスタン、イギリスとアルゼンチン、アメリカとキューバ、イスラム諸国間。
そういったことに全く触れず、ただ日本の過去の歴史認識にだけ故意に触れているので、完全に確信犯として、かつ、朝鮮人としての発言だ。
朝鮮人であることって、それだけで十分病気なのだ。
とにかく明日からこのクソ総長の罷免を求めよう。
各国によると、この英語のへたくそな事務総長は、歴代事務総長の中でも「際立って無能」という評価を受けているそうだ。
だったら少しくらい首が早まったって惜しくないではないか。