「はだしのゲン」でモメてますが、
あのような日本を否定する本を公立の機関に
置くべきではないことは当たり前です。
皇室の否定、原爆が落とされたことを肯定。
国旗国歌の否定。
社民党か、共産党、民主党、日凶組の本棚にでも飾っておけばよろしい。

さて、それでは日本の公立図書館に常備しておくべき
マンガ本は何がありますか?
私の場合、やはり「沈黙の艦隊」を推薦したいです。

主人公、海江田館長は、民主党の海江田牧場長とは
くらべものにならない、頭脳明晰、行動力、実行力があり、部下からの信頼も絶大に厚い人物です。
なんせ、部下75名は今までの人生を全て捨て、
海江田艦長に命を捧げて「やまと」に乗艦したわけですから。
当時、ウスラ左翼だった私は海江田艦長が世界中で暴れ回る姿に最初は不安を感じつつ読んでましたが、そのうち日本人としてのアイデンティティーを呼び覚ましてくれる作品となり、日本人として海江田艦長を尊敬するようになり、日本の真性の独立を考えるようになりました。
日本が主権国家というのであるならば、
真の独立国家を謳うのであれば、
この本を公的機関に置くべきである。
たぶん、アメリカが許さないと思うけどねw