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「うちのおじいさん、おばあさんを死に追いやった戦争きちがいたちの墓です」と安倍総理の顔した
犬に2匹の犬が戦っている？絵があります。この2匹はシナと韓国ということでしょう。
8月15日を前に・・。
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韓国議員、１５日に靖国訪問
韓国の左派系野党、民主党の李竜得最高委員ら４人が１５日、東京の靖国神社を訪問し、「安倍政権の右傾化への遺憾の意」を示す声明を発表する予定であることが１３日分かった。韓国は２０１１年８月、竹島に関する博物館がある鬱陵島を視察しようとした日本の国会議員３人に対し、「公共の安全を害する恐れがある」と入国を拒否している。（2013.8.13 産経新聞）
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靖国参拝めぐり中国どう出るか 日中関係「過去最悪」と新華社
中国の習近平政権は、安倍内閣の重要閣僚が終戦記念日の１５日に靖国神社を参拝するかどうかについて注視している。国営新華社通信は１２日夜、１９７８年の日中平和友好条約締結から同日で３５周年を迎えたことについての論評記事を配信し、現在の日中関係を「（７２年の）国交正常化以降最も悪い」と評したうえで、安倍首相の就任後、両国関係の一層の悪化に向けて「火に油を注いでいる」と批判した。（2013.8.13 産経新聞）
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靖国神社参拝をシナや韓国がどう言おうが彼らの言い分など聞く必要がありません。
行こうが行くまいが関係悪化は変わりません。
この件で騒ぎたてて損をするのはシナであり韓国なのです。両国とも日本があっての国であり経済なのです。日本に断絶されて困るのは彼らです。日本はほとんど困りません。
ただ韓国の議員が靖国に来るのは食い止める方がよいでしょう。彼らが靖国に来て頭に血がのぼったら何をするかわかりません。多くの参拝者に迷惑がかかります。
しかも韓国は靖国の神門に放火したシナ人を日本に引き渡さずにシナに引き渡しました。靖国神社を理解しない韓国人が来てもトラブルを起こすだけです。
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靖国神社は戦争キチガイたちの墓
光復68周年を控え、日帝植民統治に対する苦痛を再確認して祖国光復のために殉国した烈士の崇高な愛国精神を賛える行事が相次いで開かれている中で、忠州市内の繁華街に日本の間違った歴史認識と靖国神社参拝を非難する大型垂れ幕の絵が掲げられ、通り過ぎる市民の目を引いている。
忠州市文化洞・第一銀行2階の忠州青年会議所事務局の外壁には「お父様、お母様！私達の子供たちは靖国神社を人の名前として間違って覚えています。しかし、靖国神社はジェントルマンではありません。うちのおじいさん、おばあさんを死に追いやった戦争きちがいたちの墓です」、という文とともに日本の安倍総理の顔をした犬を中心に犬三匹が互いに戦う絵が描かれた垂れ幕が掲げられている。（2013.8.13 忠北日報）
忠州市文化洞・第一銀行2階の忠州青年会議所事務局の外壁には「お父様、お母様！私達の子供たちは靖国神社を人の名前として間違って覚えています。しかし、靖国神社はジェントルマンではありません。うちのおじいさん、おばあさんを死に追いやった戦争きちがいたちの墓です」、という文とともに日本の安倍総理の顔をした犬を中心に犬三匹が互いに戦う絵が描かれた垂れ幕が掲げられている。（2013.8.13 忠北日報）
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このように、靖国神社を「墓」だという韓国の青年会議所が「戦争きちがい」と言っても、日本人からすると何も知らずに日本のことに干渉するな、ということであります。
韓国人が今そうして生きていられるのは誰のお陰なのか？
それに関して日本人が威張ろうとか感謝しろとも言いませんが、そういう事実をよく学ばず、自分たちは日本のお陰で生かされているという現実に目をつぶり続ければ、必ずそのしっぺ返しが来ることを理解しておいた方がよいでしょう。・・・
靖国神社に8月15日はあえて参拝しなくても、公式行事である春と秋の例大祭に行けばいいという意見があります。8月15日に行っても意味がないという。あえて騒ぎを起こす時に行っては安倍政権にプラスにならないということであります。
一見もっともですが、その考えがシナや韓国の情報戦に乗せられている気がします。
あえて言うと、春と秋の例大祭はもちろん、8月15日も参拝すべきであります。つまり参拝できない日をつくってはいけないということです。8月15日でもいつでも参拝が出来る、これこそ本当の主権国家といえるのです。
行くなという他国、と言ってもシナと韓国（北朝鮮は国として認めていない）だけです。他のアジア諸国は何も言いません。その“他国”に配慮して行かないというのは宗主国に対する属国・日本の姿そのものであります。
8月15日は今上陛下も「日本人が忘れてはいけない4つの日」と仰った内の一つです。大東亜戦争で散華された英霊たちのお陰で今の我々がこうして生きていられることに感謝することが、我々日本人の日本人らしさがあるのです。感謝も出来ない国の言うことなんか聞く必要も配慮する必要もないのです。
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