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韓国の反日施設の代表でもある「独立記念館」へ入る日本の修学旅行生
日本の県立高校での韓国への修学旅行が多いことについて、下記の情報を頂きました。
平成23年度に韓国へ修学旅行に行った全国の高校は、公立高校で91校(12,387人)、私立高校で76校(9,246人)、合計167校が韓国へ行きました。
これは他国に比べて圧倒的に多いのです。シナに行った公立私立の合計で85校、台湾へは73校、シンガポールには129校、イギリスは31校、フランスは46校、アメリカは57校、ハワイには82校です。
当然、イギリスやフランスやアメリカは遠いので日数も増えて旅費も高いはずです。韓国や台湾は近いからそれよりは安いという理由もあるのかもしれません、と思って公立高校の旅費を見てみると、イギリスは185,000円で韓国は233,468円と韓国の方が高いのです。
日数はイギリスが平均で6.7日に対し韓国は4.6日と少ないのです。ちなみにアメリカは399,990円で平均日数は8日となっています。
最少額では韓国が低いですが、最高額は韓国が高過ぎるのではないでしょうか。
なぜ韓国が高いのか。ここにバック(戻り)があると言われています。これは定かではありませんので調査が必要ですが、さらに「韓国観光公社」による日本の教職員の韓国への招待を行っていたり、下の画像にある資料で公益財団法人「日韓文化交流基金」という怪しい団体と「大韓民国教育科学技術部国立国際教育院」(日本で言えば文部科学省のようなもの)という韓国政府がお金を出し合って、日本の教職員を韓国に招いているのです。つまりこういう費用も日本の修学旅行から賄うために高く設定されているのかもしれません。いずれにせよ調査は必要です。
このように韓国政府の怪しい動きと日本の教職員との関係、そしてなぜ韓国への修学旅行が多いのか、もはやこのまま見逃すわけにはいかないでしょう。
この件に関して何か情報があったらお待ちしています。国会議員に挙げて調査して頂き、公の場で追及してもらいましょう。
参照:平成23年度 海外修学旅行実施状況(公益財団法人全国修学旅行研究協会)