マスゴミよ!
平和や人権、人命と言ってるくせに
見つかっていない
残る乗員一人への
同情やいたわりは無いのか
5日午後4時45分ごろ、
沖縄本島の米軍キャンプ・ハンセン(宜野座村など)内から煙が上がっていると
沖縄県警に110番があった。
小野寺五典防衛相は、
同キャンプ内の山中で
ヘリコプター1機が墜落したと
米軍から情報を受けたことを明らかにした。
防衛省によると、乗員4人のうち3人は脱出した。
3人のけがの有無は不明で、
残る1人の行方も分かっていない。
墜落したのは
米空軍のHH60救難用ヘリコプターとみられる。
沖縄県警によると、
県民がけがを負ったとの情報はない。
戦闘捜索救難ヘリコプター
「HH-60ペイブホーク」の事故率について
沖縄県のキャンプハンセンで
炎上大破したアメリカ空軍の
戦闘捜索救難ヘリコプター「HH-60ペイブホーク」は、
主に敵地で墜落した味方航空機から脱出した
パイロットを回収する任務を行う機体です。
敵勢力下にある地上へ乗り込んで
救出する過酷な任務で、
戦闘捜索救難ヘリコプターのパイロットは
熟練したベテランが割り当てられ、
日頃から激しい訓練を行っています。
その結果、
HH-60ペイブホークの事故率は
かなり悪いものとなっています。
HH-60ペイブホークは
同系列の機体である
陸軍のUH-60ブラックホークより
3倍も事故率の数字が悪くなっています。
戦闘捜索救難ヘリコプターには
ベテランパイロットが集められますが、
それを上回る過酷な任務と
激しい訓練が課せられているわけです。
航空機の事故率は
同じ基本構造の機種であっても
任務によって大幅に変わります。
そして事故率が高くなる原因が
過酷な任務と激しい訓練によるものである以上、
事故現場は戦場と演習場に集中します。
基地への離着陸や
単なる移動のような通常飛行に限った場合は、
汎用型と事故率に大きな差はありません。
機体の基本構造が同一である場合、
同じ運用条件ならば安全性に違いはないのです。
基地付近の通常運用であるならば、
HH-60もUH-60も安全性は同じくらいです。
そして同様の事が
CV-22とMV-22の関係でも言えます。
仕様 (HH-60G)![イメージ 1]()
乗員:6~12名(操縦士2名)
全長:17.1 m
全幅:14.1 m
全高:4.4 m
超過禁止速度:295 km
米軍ヘリ事故。
「だからオスプレイに変えろ」という正論。
米軍ヘリが事故ったとかで、 またぞろ朝日をはじめとする 頭のぱあなメディアが騒いでますが、 だからオスプレイに変えろと言ってるのに。 オスプレイの方がはるかに安全でしょうが。 ヤフコメにも、同じように 至極真っ当なコメントが載ってました。 墜落したヘリは ベトナム戦争時代から使用している老朽化したもの。 そんなものより オスプレイの方がはるかに事故率は低い。 だから米軍は より安全なオスプレイに逐次変えようとしているわけ。 ところが、朝日は、 「安全なオスプレイを配備するなあ!」 「老朽化した危険なヘリをいつまでも使い続けろぉ!」 と叫んでいる。 ホントに頭がぱあです。 こちらとしては、 むしろ 「あんな古いヘリを使い続けて大丈夫かなあ」 と思ってましたが、 その心配が現実のものになったという感じですね。 |