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[転載]9条守るより、日本を守れ!

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“9条なかったら中国艦を撃つ” 自民・片山さつき政務官
片山さつき総務政務官は29日放送のテレビ朝日系番組で、東シナ海上で発生した中国艦艇による海上自衛隊護衛艦への射撃用レーダー照射事案(1月)について、「他の憲法上の制約のない国だったら、9条の1項、2項がなかったら、(自衛隊が)撃っていますよ」と述べ、軍事衝突を招きかねない対応が当然だとの暴言を吐きました。
番組に同席したタレントの大竹まこと氏が「じゃあ撃てばよかったの?」と繰り返し真意をただすと、片山氏は「今の(憲法の)状況では撃てない」と述べただけで撃った場合、どんな事態になるか説明できませんでした。自民党は改憲草案で9条の全面改定を掲げており、歯止めをなくした場合の危険な実態が浮き彫りになったかたちです。(2013.7.31 しんぶん赤旗)
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射撃用レーダー照射は国際法上、敵対行為として反撃してもよいのです。
すでに民主党政権下で、沖縄の海自哨戒機がシナの公船や艦艇にミサイル照準や対空機銃を受けています。これも国際法上、敵対行為として反撃しても問題はないのです。しかし、日本は憲法上それが出来ないことになっています。ですから憲法があるから撃てないというのはその通りであり、本来は国際法に則り対処するのが普通の国なのです。
 
昨(2012)年3月末、パラオにシナ漁船が領海侵犯し、出て行くように警告しても出て行かなかったのでパラオ当局は発砲して、シナ人1人が死亡しました。パラオは国際法に則り対処したため、これによってシナとは軍事衝突にもなりませんし、シナは強く言える立場にないのです。人口2万人ほどでさほど軍事力のないパラオでさえ国際法に則り毅然と国を守っているのです。
 
「大竹まこと氏が『じゃあ撃てばよかったの?』」
撃てばよかったのです。それが国際標準なのです。左翼はよく好んで「グローバル」と言いますが、軍事に関してはどうして国際標準と言わないのでしょうか。撃ってその状況の映像を国際社会にどんどん流せばシナは何も言えないのです。まして軍事衝突などは起きないでしょう。シナは日本が反撃出来ないのを知っていてやっているからです。
特に軍事衝突はシナが望まないでしょう。日本とまともに軍事衝突してもシナは日本に勝てないのはわかっています。シナは規模こそは大きいですが、練度が低く、相手と戦うより内部の主導権争いを重視し、しかも陸海空の統合が全くできていないのでバラバラです。そして日本と軍事衝突して損をするのはシナです。日本の資本財がなければ何も生産できないシナの打撃は大きいからです。
 
マスコミはじめシナ工作員に引っ掛かった政治家もそうですが、シナの軍事力は2ケタ増で強大になり、もはや日本の自衛隊ではとても歯が立たない、だから「中国の言うことは何でも聞いておいた方がよい」と信じ込まされていますが、マスコミはこういう情報戦に加担して日本国民を誘導しています。
 
反日左翼は「軍事衝突」とか「危険」という言葉で恐怖を煽っていますが、国を守らず、唯々諾々と敵の言いなりになって、チベットやウィグルのように生き地獄でもよいのでしょうか。少なくとも、我々の祖先は白人の植民地支配になって惨めな奴隷として生き続けるのか、民族の誇りをかけて戦うかで、戦って我が國體を護持したのです。
 
9条なんか破棄して、国際法で交戦規定をつくれば、政府の許可なく日本の領土・領海・領空が危機になれば反撃できるのです。そうなればシナはレーザー照射は出来なくなるのです。
 
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転載元: さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」


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