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Channel: 電脳工廠・兵器(武器,弾薬)庫
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[転載]原発再稼働に反対する新潟売国奴知事のお話。

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昨日、BSフジ系のプライムニュースに生で安倍首相や飯島内閣官房参与が出ていたので、見ていたが、その途中に非常に不愉快で違和感を覚えるニュースが入っていた。
 
 
東京電力社長が新潟県知事に会い、再稼働に理解を求めるも物別れに終わるというもので、この抜き出した映像を見るだけで、いかにも東京電力がカネに固執していて、それを正義の味方の新潟知事がそれを指摘し、諫めてやるというシーンを抜粋してニュースに乗せている。
 
 
 
 
まずは一言いいたい。
 
 
 
ダマされるなっ! 
 
と。
 
 
この泉田裕彦知事。
 
クセモノというか、売国奴臭くて鼻がモゲそうである。
 
 
 
経産省出身の二期目。
 
 
 
選挙公約そして政策に、仮想敵国である中共、韓国、ロシア、北朝鮮という北東アジアとの融和特に中共との経済文化交流を掲げている
 
 
目的は地域振興というが、一言でいえば新潟州による特区設立しいわば四カ国との共和国の建設である。

中共人留学生2000人とも言われる受け入れ。民主の中共人ビザ緩和政策と連動している。東京と大阪除いた単なる地方都市に、中共と韓国とロシアの領事館があるのは異常である。北朝鮮関係も多い。七月のビザ緩和に合わせ中共観光客の誘致にも熱心である。
 
 

新潟知事を応援したのは誰か?

 
 
中共国務委員だった唐家旋は、田中角栄と関係深い。中共の外交の一番の責任者である。当然小沢、田中真紀子と続く。日中友好協会会長の加藤紘一もそうであり、岡田もイオンの関係でパイプある。新潟に北川元三重県知事送り込んだのは岡田で、新進党、自由党まで遡れば関係は見える。

この北川元三重県知事が、道州制そして特区の理論構成者であり、大阪や名古屋とも連携する。この新潟の道州制は、地方分権であり、独立にもつながる国家解体にも通じる。地方に求められるのは、分権ではなく「地方自治の確立」である。

また新潟は驚くべきシナの大殺戮者とも繋がりが深い。
 
 
東日本大地震により日本経済が悪化する中、中国の日本買いは再び活発化していた。6月初旬、胡錦濤の息子、胡海峰氏が新潟、佐渡を訪問したという。

新潟・佐渡は、観光客誘致のために「佐渡能楽堂」を建設したものの、赤字続き。そこで、その跡地を新潟国際芸術学院に売却。この芸術学院の裏には中共が控えていると見られ、この跡地に「国際学院」を建設し、中国からの留学生などを招致して国際交流の場にする計画がある、という。
 
ちなみにこの新潟国際芸術学院、理事長 東 富有。
中共からの夫婦での帰化人。理事に元新潟弁護士会会長や元新潟県教育長や社会福祉協議会長を揃え、問題になる佐渡汽船の役員を据えている。

これが改修され、完成パーティには胡錦濤の息子の海蜂氏が参加した。海蜂氏は、精華大学出身で精華大学ビジネスグループの社長である。新潟市佐渡市への留学生送り込みの目的での参加である。
 
 
 
 
まとめ
 
 
即ち、シナにとって新潟は日本進出の大きな拠点となっており、
 
現在も侵略はどんどん進められているのである。
 
 
 
 
 
知事は前述のようにシナの代弁者であるから、
 
日本にとって有益な原発再稼働にYESを言うわけがない。
 
 
 
田中角栄、田中真紀子から延々と続くシナの日本侵略の
拠点として新潟は完全にシナの手先としてもうズブズブに利用され、すでにシナの統治が始まっていると考えてよい。
 
 

このような売国奴知事をはじめ、新潟の要人は全てといっていいほど、シナの息がかかった人間で占められており、非常に危険である。

 
不愉快で理不尽な情報は直感的に怪しい背景が予想され、
 
調べれば、その直感が理解できる事象が次々と現れる。
 
私ってすごい。
 
どうして結婚前にこの私の直感は鈍っていたのか、残念である。

転載元: My favorite ~Osaka, Japan~


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