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日本はシナ人や韓国人のためにあるわけではありません。
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韓国が“米中韓の連携”に期待、対日圧力を強化、「歴史認識正さなければ三角連合は深まる」―中国紙
韓国メディアによると、日本が歴史問題を反省しないどころか、右傾化を進めていることに対し、韓国世論が「防備の強化」を求めている。「アジア各国が日本に友好的すぎるから、日本人がつけあがっている」「日本は総合国力で劣る韓国など気に留める必要もないと思っている」などと分析。日本に歴史問題を反省させるため、「外的圧力」が必要だと指摘する。韓国世論も「日本の右傾化が進んでいる」ことに、警戒心を強めている。
韓国紙・中央日報は社説で「日本右翼の最終目的は憲法を改正して天皇制を復興させ、自衛隊を外国への攻撃も可能な普通の軍隊にすること。そして、東アジアの覇権を握ろうとしている」と指摘した上で、「政府と民間が一丸となり、日本の右翼化行動を牽制しよう」と呼びかけた。
また、韓国政府に対し「日本右翼が騒ぎを起こした時だけ批判するのではなく、日本の良心的な知識人や政治家と連携して正しい環境づくりに努めるべき」とし、「日本国内や国際社会の世論が日本の右翼勢力を圧倒するような雰囲気づくりが必要」と説いた。
このほか、別の専門家は「日本が歴史認識の誤りを是正しなければ、韓中米の『三角連合』の連携はさらに深まる。27日に済州島で3カ国による『戦略対話』が開かれ、米中、中韓の首脳会談も行われる。日本が外されたことに国際社会の関心が集まっている」と指摘。延世大学の韓錫熙教授も「3カ国の連携がさらに進み、日本への牽制になることを期待する」と話している。(2013.6.20 新華経済)
また、韓国政府に対し「日本右翼が騒ぎを起こした時だけ批判するのではなく、日本の良心的な知識人や政治家と連携して正しい環境づくりに努めるべき」とし、「日本国内や国際社会の世論が日本の右翼勢力を圧倒するような雰囲気づくりが必要」と説いた。
このほか、別の専門家は「日本が歴史認識の誤りを是正しなければ、韓中米の『三角連合』の連携はさらに深まる。27日に済州島で3カ国による『戦略対話』が開かれ、米中、中韓の首脳会談も行われる。日本が外されたことに国際社会の関心が集まっている」と指摘。延世大学の韓錫熙教授も「3カ国の連携がさらに進み、日本への牽制になることを期待する」と話している。(2013.6.20 新華経済)
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シナ共産党の広告塔である国営通信社である「新華社」の日本法人が「新華経済」であります。上の記事は韓国ということを用いて、シナ共産党の意向を書いたものであるのは明白です。この記事に書いてあるのは「日本の右傾化」を連発し、シナと韓国が余程そのことを嫌がっているのが伺えます。
さらにここには「日本の良心的な知識人や政治家と連携して正しい環境づくりに努めるべき」とありますが、日本の良心的な知識人や政治家とは一体誰のことでしょうか。彼らにとって良心的というのは反日左翼知識人や親韓売国政治家のことです。
そういう日本の内なる敵と連携してシナ・韓国にとって正しい環境づくり、つまり日本の国益を損じて日本をダメにすることをやっていくということです。まさにシナの工作活動やスパイ活動を示しているような記事です。
「日本が歴史認識の誤りを是正しなければ、韓中米の『三角連合』の連携はさらに深まる。その連携がさらに進み、日本への牽制になる」
これはまさにシナ包囲網に対してのシナ共産党の焦りといえるでしょう。
しかし、韓国は目先しか見えない民族です。韓国が今日本に最もお願いしたいのが7月3日で期限となる日韓通貨スワップ協定の延長でありましょう。喉から手が出るほどお願いしたいが、日本人に頭を下げるなら死んだ方がましだと考える韓国は言い出しにくい。だから、6月下旬のブルネイのASEAN地域フォーラムで岸田文雄、尹炳世両外相が会談する方向で調整に入っているのでしょう。これは韓国側から「意見交換できることを希望する」と言ってきたのです。
日韓通貨スワップ延長は安倍総理の参議院選挙前の一つの見極めどころであり、対応いかんによっては参議院選の票が予想以上に伸びなくなるでしょう。
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韓国を助ける日韓通貨スワップの延長は絶対にすべきではない、
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