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良識ある日本国民の皆様には、韓国サッカー協会関係者がイラン監督を問題視しFIFAに報告すると話したことはご存知だと考えます。
W杯最終予選:イラン監督、韓国ベンチに向かって勝利の雄叫び 韓国「FIFAに報告!」http://news.livedoor.com/article/detail/7779124/
18日に行われたサッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会のアジア最終予選で、A組はイランが韓国を1-0で破り、W杯本大会進出を決めた。
試合後は、勝利したイランのカルロス・ケイロス監督が韓国ベンチに駆け寄り、拳を振り上げて挑発する一幕があった。イランチームのスタッフがすかさずケイロス監督を制止し、ベンチに引き戻したが、一触即発の状況だった。
韓国のメディアは、この行動を非難しており、「試合後にケイロス監督は蛮行をみせた」(JTBC)、「非マナーは勝利した後も変わらなかった」(Newstomato)などと報じた。
大韓サッカー協会の関係者は、この行動を問題視し、報告書に記して国際サッカー協会(FIFA)に提出すると話した。
両代表は、試合前が行われる1週間前から監督同士が激しい舌戦を繰り広げ、険悪なムードが漂っていた。チェ監督は「イランでは酷い扱いを受けた」「痛みを与える」「ケイロス監督はW杯をテレビ観戦することになるだろう」などと挑発し、これにケイロス監督は謝罪するべきだと反論していた。
2013年06月19日韓フルタイム抜粋
>18日に行われたサッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会のアジア最終予選で、A組はイランが韓国を1-0で破り、W杯本大会進出を決めた
2014ブラジルW杯アジア最終予選A組は、イランが韓国を破り、1位でのW杯出場を決めました。
イランに敗れた韓国は、勝ち点で並んだウズベキスタンを得失点差で1点上回り、2位でかろうじてW杯出場を決めました。
2014ブラジルW杯アジア最終予選B組の日本代表は、6月4日に豪州代表と引き分けて5大会連続5度目のW杯出場を決めています。
>勝利したイランのカルロス・ケイロス監督が韓国ベンチに駆け寄り、拳を振り上げて挑発する一幕があった。イランチームのスタッフがすかさずケイロス監督を制止し、ベンチに引き戻したが、一触即発の状況だった
韓国サッカー協会や韓国人が問題視したイラン監督の行動!
韓国人の行動のほうが問題だ!
韓国は、W杯進出の喜びよりもイランに敗北した悔しさの方が大きく、試合後に韓国人スタッフがイラン選手を殴るなど暴行を加えました。
http://www.yukawanet.com/archives/4479614.html#more【動画】サッカーW杯予選で韓国人スタッフがイラン選手を殴る!
2014年ワールドカップ アジア最終予選で行われた「韓国 vs イラン」の試合後、韓国人スタッフがイラン選手を殴る映像が話題になっている。この試合でイランは韓国を1-0で下しワールドカップ出場を決めているが、同時に韓国も勝ち点14で出場決定。だが喜びを爆発させたイラン選手に対し怒りがこみ上げたのか、あろうことか近づいてきた選手を殴るハプニングが発生した。
喜びを爆発させるイラン選手、だが有終の美を飾れなかった韓国人選手たちは落胆の色を隠せない。そんな空気を読まずイラン選手が韓国人陣営に近付いてしまったその瞬間事件が発生!数人の韓国人スタッフがイラン選手に殴るなどの暴行を加えた。2013年06月19日秒刊サンデー抜粋
■ 動画
韓国代表関係者たちがイラン代表GKに暴行を働く Korean Soccer Team punched Iranian Goal Keeper WCQ 2013 Brazil
韓国とイランの代表監督は、試合が行われる1週間前から互いを批判する場外バトルを繰り広げていました。
韓国のチェ・ガンヒ監督は11日のウズベキスタン戦後、記者にイラン戦に向けた意気込みを聞かれた際、「ウズベキスタンよりイランの方が憎い。必ず痛みを与えたい」と発言しました。
また、韓国が2012年10月にイランのテヘランに遠征した際、ビザ発給や練習施設悩まされたとし、「遠征で冷遇されたことを覚えている」と不満を話しました。
イランのカルロス・ケイロス監督は12日、出国前の記者会見で「チェ・ガンヒ監督はイランのサッカーを侮辱した。今試合を前に謝罪すべきだ」と発言しました。
また、「チェ監督はイランで冷遇されたというが、私たちは可能な限り最高の待遇をした」と反論しました。
52 名無しさん@恐縮です [] 2013/06/19(水) 06:47:27
韓国の監督「イランホームの試合ではビザの発給や練習場の選定で冷遇された。それもあって試合に負けた。イランは嫌いだ」
↓
イラン監督「冷遇してない。最善の待遇だった。イランと韓国のサッカーファンの前でその発言を恥じるべきだ」
↓
韓国の監督「イランが憎い。必ず苦痛を味あわせてやる。ブラジルにはウズベクと行きたい」
↓
イラン監督「ウズベクのユニフォーム買ってやるから着ろよ」
↓
韓国の監督「ユニフォームならチーム分買えよ。イラン監督はとんでもない。まあ俺たちが勝つからあいつはブラジル行けなくなって故郷のポルトガルで観戦することになるけどな」
韓国の選手「イランのキャプテンに血の涙ながさせる!」
↓
イラン監督「復しゅうはサッカーでする。血には汗で応える」
↓
1-0でイラン勝利。
試合後
↓
イラン監督、韓国陣営に向かってガッツポーズ
↓
イラン選手、韓国陣営前をウィニングラン
↓
韓国スタッフ2人が続けざまにイランGKを殴打
これまでFIFAが韓国に甘すぎるから、韓国はやりたい放題なのです。
ロンドン五輪の男子サッカー3位決定戦の日本対韓国戦で、韓国代表選手は「独島は我々の領土」というプラカードを掲げました。
オリンピック憲章には、「オリンピック施設や競技場で政治的宣伝活動を行うことを禁ずる」と明記されています。
韓国代表選手の行為は、竹島を韓国の領土と主張した政治的宣伝活動であり、明らかに「オリンピック憲章」に違反していました。
それなのにFIFAは、韓国代表選手に対する処分決定まで約4ヶ月もかかりました。
2012年12月、FIFAは韓国代表選手に対し、2試合の国際試合出場停止処分と3500スイスフラン(約31万円)の罰金を科すことを発表しました。
2012年10月の W杯欧州予選で、主審に侮辱的行為をしたスイス代表のヒッツフェルト監督は、2試合のベンチ入り停止と罰金7000スイスフランを科す処分でした。
つまり、FIFAの韓国代表選手に対する処分は、スイス代表のヒッツフェルト監督よりも軽いのでした。
これまで韓国は、国際スポーツの統括組織や審判などの買収を繰り返しているので、FIFAの賞罰委員たちを買収した可能性もあります。
そもそも韓国には、 W杯に出場する資格はありません。
2002年の日韓共催ワールドカップでも、韓国は審判を買収しました。
韓国代表がベスト4に進むには、ポルトガル・イタリア・スペインといった強豪国を倒さなければなりませんでした。
韓国は、実力的に大きな差があるので審判を買収して、レッドカードの乱発、韓国選手のラフプレーのスルー、ゴール取り消し等の荒業を使いました。
結果は、韓国1-0ポルトガル・韓国2-1イタリア(延長)・韓国0-0スペイン(5PK3)になりました。
韓国は審判買収により、記録上のワールドカップベスト4という事実を作りました。
■動画
ワールドカップ2002 韓国八百長伝説
5月26日(現地時間)、韓国歌手のPSY(サイ)は、イタリアのローマにあるサッカー場で行われたASローマとSSラツィオの決勝式典で「江南スタイル」を歌いました。
韓国人は、PSYが拍手喝采を受けると考えていました。
しかしイタリアの観客は、PSYの歌を無視して自分のチームの応援歌を歌い、爆竹を鳴らしました。
PSYの顔が電光掲示板に大きく映し出されると「ブー!」というブーイングの声が激化し、サッカー場を包みました。
イタリアの観客がブーイングをした原因とは、2002年の日韓共催W杯での韓国チームの横暴と主審の判定です。
日韓W杯共催以降、イタリアでは韓国人は「汚い」というイメージを持ち、イタリア人は韓国を嫌っています。
特にイタリア対韓国戦は酷く、韓国人選手のラフプレーでイタリア人選手の負傷者が続出しましたが、すべて判定はノーファウルでした。
(負傷退場。全治3ヶ月と診断)
また、判定によりイタリアのエース・トッティが退場させられており、イタリアのゴールデンゴールも取り消されました。
■ 動画
イタリアvs韓国の最低な試合 拡散用
マルディーニ
「韓国という国は、俺たちにできる限りの嫌がらせをしてきた。丘の上にある辺ぴたホテルは本当に汚いし、練習場のピッチは狭く、ロッカールームもない。日本では、すべてがしっかりと組織化され、仙台市民は熱烈に歓迎してくれたというのに。」
モンテッラ
「はっきりと悟ったよ。このスタジアムでゴールを決めるのは無理だと。あんなにも露骨な判定を繰り返して勝とうとする国。その汚れた思惑に怒り、涙を流すチームメイトもいた。」
プラティニ
「不愉快だ。W杯は世界最高の大会のはずだ。世界最高の大会は公正な場で行うのが義務だ。まして観客の声援を強く受ける開催国はこれに細心の注意を払わなくてはならない。それを怠った韓国には深く失望し憤りすら感じる。」
ネッツァー
「米国、ポルトガル、イタリア、スペイン戦で韓国が行ったことはこれまでFIFAが築いてきたフットボール文化を否定し、腐敗を招く行為でしかない。私は多少混乱が生じたとしても韓国から勝利を剥奪しても良かった様に思う。そうすればこのような過ちは繰り返されなくなるのだから。」
リネカー
「一つ確かなのは今回の韓国の勝利に名誉が伴っていないことだ。後年日韓W杯を振り返ったときにトルコやセネガルに米国、スウェーデン、ベルギー、日本の健闘が賞賛されることはあっても韓国が賞賛されることは決してないだろう。」
「不愉快だ。W杯は世界最高の大会のはずだ。世界最高の大会は公正な場で行うのが義務だ。まして観客の声援を強く受ける開催国はこれに細心の注意を払わなくてはならない。それを怠った韓国には深く失望し憤りすら感じる。」
ネッツァー
「米国、ポルトガル、イタリア、スペイン戦で韓国が行ったことはこれまでFIFAが築いてきたフットボール文化を否定し、腐敗を招く行為でしかない。私は多少混乱が生じたとしても韓国から勝利を剥奪しても良かった様に思う。そうすればこのような過ちは繰り返されなくなるのだから。」
リネカー
「一つ確かなのは今回の韓国の勝利に名誉が伴っていないことだ。後年日韓W杯を振り返ったときにトルコやセネガルに米国、スウェーデン、ベルギー、日本の健闘が賞賛されることはあっても韓国が賞賛されることは決してないだろう。」
イタリア対韓国戦の主審を務め、買収されて韓国のための判定を連発したエクアドル人審判のバイロン・モレノは、その後FIFAから国際審判資格を剥奪されました。
▼韓国最近8試合の成績▼
ウズベキスタン△1-1
イラン●0-1
オーストラリア●1-2
クロアチア●0-4
カタール○2-1 ←後半ロスタイムのゴール
レバノン△1-1 ←後半ロスタイム7分のゴール(疑惑のロスタイム9分)
ウズベキスタン○1-0 ←オウンゴールによる棚ぼた勝利
イラン●0-1 ←血の涙はスタッフの鉄拳制裁
ウズベキスタン△1-1
イラン●0-1
オーストラリア●1-2
クロアチア●0-4
カタール○2-1 ←後半ロスタイムのゴール
レバノン△1-1 ←後半ロスタイム7分のゴール(疑惑のロスタイム9分)
ウズベキスタン○1-0 ←オウンゴールによる棚ぼた勝利
イラン●0-1 ←血の涙はスタッフの鉄拳制裁
韓国はイラン監督を問題視していますが、韓国人のイラン選手暴行のほうが大問題で、今度こそFIFAは韓国に厳しい処罰を下すべきです。
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