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今、韓国などが日本兵による性奴隷として従軍慰安婦なる作り話が真実のようにされて日本が責められています。しかし、韓国はどうであったのか。
ベトナムに派兵した1965年~1973年の間、韓国軍は残忍なやり方で女性を犯してから殺し、またライタイハン(ベトナムでの韓国兵によるレイプで出来た混血に対し「敵国の子」として迫害されてきた)という問題も起こし、ベトナムでは「韓国兵に会ったら死に出会ったも同然だ」とも言われてきたのです。
アメリカに住んでいるヨーコ・カワシマ・ワトキンスさんが書いた「ヨーコ物語」という著書があります。ヨーコ・カワシマ・ワトキンスさんは11歳だった時、朝鮮半島で終戦を迎え、家族とともに日本へ引揚げる際に、多くの同胞が朝鮮人に襲われ、強姦され、虐殺される場面に行き合わせ、その事実を書いた本です。
この本はアメリカほぼ全州の中学校で副読本として採用されていましたが、2006年に在米韓国人が「歴史の歪曲」「朝鮮人を残忍な民族のように偽って描いた」と騒ぎだし、その騒ぎはアメリカ全土に広がり、当時73歳だった彼女が記者会見に引きずり出され、怒号の中でつるしあげられ、謝罪を求められたのです。その後、この本は副読本から外されてしまいました。
現在、日本では敗戦直後の日本人避難民の対しての暴漢の多さはソ連人だと思い込んでいますが、実際は半分以上が朝鮮人であり、日本人に対してソ連軍よりひどいことをしてきたのは朝鮮人であり、その残忍さはこの本を読むとよくわかるといわれています。
しかし、この本は日本では出版されていません。韓国では売られていましたが韓国人にとって都合の悪い部分は全て削られた捏造本でありました。
しかし、この度、『竹林遥か遠く 日本人少女ヨーコの戦争体験記』として日本でやっと初出版されることになりました。朝鮮人がどういうことをやってきたのか、その民族性も含めて日本人は事実を知っておくべきであります。
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