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低周波音が影響 伊江島でオスプレイ講演
米軍伊江島補助飛行場に隣接する西崎公民館で23日、米軍機が発する低周波音について学ぶ勉強会(主催・財団法人わびあいの里)が開かれ、琉球大学工学部の渡嘉敷健准教授が低周波音が人体に及ぼす影響について講演した。
渡嘉敷准教授は「住民の声を蓄積することが、低周波音にどのような問題があるのか解明するきっかけになる」と説明した。
昨年10月のオスプレイ配備以降、低周波音による健康被害が報道されるようになったことから、考えられる被害や対策などについて学ぼうと企画。村民ら約30人が参加した。渡嘉敷准教授は「低周波音は動物が本能的に警戒感を持つ音。主に地震や噴火など災害時に出る音で、長くさらされると緊張感が続くためストレスになる」と説明。ただ、国は低周波音と健康被害の因果関係は明確でないとしているため、「対策するにも現状を政府にきちんと知らせることが大切」と提案した。
参加者からは、人体や動物への影響について質問が挙がった。東江邦子さん(62)=東江前=は「子どもたちの学習能力にも影響が出かねないので放っておけない問題。低周波音が何か、データで知ることができたので勉強になった」と話した。
渡嘉敷准教授は同日、同飛行場に隣接する住宅に騒音測定器を設置した。31日まで測定する予定。(2013.5.26 沖縄タイムス)
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沖縄タイムスというのは反日左翼のシナ隷属新聞であることは知らない日本人が少なくなってきましたが、記事には自分たちの仲間をきちんと書かないからどういう素性の者かわからないのです。
今回の「低周波音について学ぶ勉強会」の主催である「財団法人わびあいの里」の理事長の山内徳信は社民党の参議院議員であり、沖縄県で北朝鮮のチュチェ思想研究会による金正恩の生誕祝賀パーティにも出るような者が理事長をやっている団体であり、これだけでもまともな団体ではないのです。しかも「平和学習」を標榜していますが、今の日本で「平和」ほど胡散臭いものはないのです。
そのまともでない団体が「米軍機が発する低周波音」を学ぶのだそうです。
まともでない人の考えることはよくわかりません。
低周波数とは100ヘルツ以下を言いますが、ここにあえて米軍機、というよりもオスプレイを出して、「低周波数は子供たちの学習能力に影響が出る」ようなことを言っています。しかもオスプレイ配備後に「低周波数による健康被害」が出たと言い、低周波数は「長くさらされると緊張感が続くためストレスになる」とも書いています。
しかし、低周波数というならば、もっとも身近にある冷蔵庫や空調機や電車や自動車はどうなのでしょう。それらはまったく無視してオスプレイだけが影響を受けるというのは、何を言ってるのだお前らは、ということであります。
ここまでくれば原因は低周波数ではなく、単にオスプレイが嫌いな『オスプレイ病』でありましょう。その上でオスプレイ配備を止めさせるための理由を作り出しているという簡単な構図なのです。そしてそれは誰のため?といえばもちろんシナ共産党のためであることは明らかです。オスプレイ配備で不利になるのはシナであり沖縄ではないからです。
大体、低周波数の“音”というのは、同じ音でも何も感じない人もいれば、不快に感じる人もいますし、思い過ごしというのもあります。ただ彼らは”音”がしようがしまいがオスプレイ配備を阻止することが目的ですから、音がしなくてもオスプレイがあるだけでストレスになるのです。
本来、そんなに嫌ならば沖縄から出て行って違うところで暮らすべきでしょう。
なぜなら沖縄にとってオスプレイは安全保障上欠かすことが出来ない「絶対」のものであるからです。
沖縄の安全、そして日本や東アジアの安全こそ最大優先すべきで、少数である反日左翼の言うことなど聞いていては安全も真の平和も守れないのです。
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