会見場のセッティングに奔走していた大阪市の担当職員は、困惑を隠せない。反日組織が大宣伝した自称・慰安婦の“オープン会見”は、敵前逃亡のかたちで直前キャンセル。物笑いのタネになった。
腐れビッチ2人を見せ物にする「5・24大阪フリーク・ショー」は、幻に終わったのだ。大阪市が主役の出演中止通告を受けたのは、開始予定時間の2時間半前だった。
▼会見場で言い逃れする方清子(ANN)
慰安婦役の出演者2人は、関西入りしたあと、早目に就寝したという。前夜に出演者の意向を受けて中止を決定したと経緯を説明したばかり…出演者と無関係な所で組織側が決定を下したのは明らかだ。
慰安婦役の出演者2人は、関西入りしたあと、早目に就寝したという。前夜に出演者の意向を受けて中止を決定したと経緯を説明したばかり…出演者と無関係な所で組織側が決定を下したのは明らかだ。
会見キャンセルの最大の理由に挙げたのは、橋下市長が「政治パフォーマンス」を行う恐れがあった為だとする。橋下市長が会見の席でニセ慰安婦に跪いて謝罪するというのである。
「これだけ注目されている所で橋下市長が…被害者に謝れば…この問題は『よし』とうことになる」
謝罪で一件落着になるのが嫌なのだ、とキッパリ言う。プロモーターの鏡である。それで“慰安婦騒ぎ”が収まると、今後の興行が盛り上がらなくなってしまう。腐れ2人の巡業ステージは、まだまだ続く。
【証拠とか言い出す奴は出てけ】
謝罪すれば増々ツケ上がるのが朝鮮人だ。市長の土下座程度で反日プロパガンダは終わらない。実際は、ライブ中継の討論でボロが出るのを恐れたのである。誰もが予想できるシンプルな理由で少し物足りない。
慰安婦役の朝鮮女は基本、台本を読み上げるだけだ。年齢など自分の「設定」も頻繁に間違える。簡単なアドリブにさえ難がある中、討論形式のやり取りは無理だった。