在特会、人権救済申し立て「デモで抗議側から妨害受け」
東京・新大久保で、「朝鮮人を殺せ」などと連呼するヘイトスピーチ(憎悪表現)のデモが繰り返されている問題で、デモを主催する「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の桜井誠会長らが26日、日本弁護士連合会に人権救済を申し立てた。
許可を得たデモであるにもかかわらず、デモに抗議する人たちから暴行・妨害を受けたこと、「ヘイト」「レイシスト(人種差別主義者)」などと決めつけられたことが、人権侵害に当たると主張している。
新大久保のデモを巡っては、宇都宮健児・前日弁連会長ら有志弁護士が3月、差別や暴力をあおる言動が在日外国人に恐怖を感じさせ、周辺店舗の業務にも影響を与えているとして、東京弁護士会に人権救済を申し立てている。
許可を得たデモであるにもかかわらず、デモに抗議する人たちから暴行・妨害を受けたこと、「ヘイト」「レイシスト(人種差別主義者)」などと決めつけられたことが、人権侵害に当たると主張している。
新大久保のデモを巡っては、宇都宮健児・前日弁連会長ら有志弁護士が3月、差別や暴力をあおる言動が在日外国人に恐怖を感じさせ、周辺店舗の業務にも影響を与えているとして、東京弁護士会に人権救済を申し立てている。
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4月21日の新大久保デモは女性を真ん中に入れての3列縦隊で非常に整然と行われました。
プラカードも出発前に全部チェックを済ませて、完璧な手順だったようです。
一方しばき隊側は
ひどいヘイトスピーチばかり。現場の情況を動画も沢山アップされてますね。
これは人権として放置されてはなりません。
ねえ、左翼弁護士会の皆様。
さて、弁護士会がどのような対応するか楽しみです。
在特会GJです。
画像はアメブロのなでしこりん様からお借りしています。