日本の責任を問うテレビ朝日
テレ朝コメンテーターの大谷昭宏が、火種を起こした日本の政治家は問題を解決する責任があると、責任を転嫁した。
これでは中韓の言い分とまったく同じである。
これでは中韓の言い分とまったく同じである。
中韓がいくら騒ごうとも平然として無視するのが一番であるのに、調子に乗って、あるいは中韓の意図に従って騒ぎ立てる日本のマスメディアに最大の責任がある。
反日マスメディアは「靖国神社参拝」が外交カードとしてもはや無効になった事を知るべきである。
テレビ朝日「スーパーＪチャンネル」(2013/4/23)
暗雲 靖国参拝で中韓が猛反発
参拝の議員たちは反発押える努力を
暗雲 靖国参拝で中韓が猛反発
参拝の議員たちは反発押える努力を
渡辺宜嗣(キャスター)
「中国と韓国は日本が想像してい以上に強い反応を示していますが」
「中国と韓国は日本が想像してい以上に強い反応を示していますが」
大谷昭宏(ジャーナリスト)
「信教と宗教の自由は勿論保障されていますし、他国からあれこれ言われる筋合いはないと思います。ただ一般の私人が参拝する事と、政治家とりわけ閣僚が参拝する事とは違うと思いますね。当然火種になるだろうし、反発も呼ぶだろうと、そのことに対して政治家としてあるいは閣僚として、自分たちは外交上解決できるのだと、解決して見せるのだという事があってそ政治家だと思う。その責務を全うしてこそ意味があるわけだから、そういう意味ではこれから先、どうやって解決していくのかを注目したいと思いますね」
「信教と宗教の自由は勿論保障されていますし、他国からあれこれ言われる筋合いはないと思います。ただ一般の私人が参拝する事と、政治家とりわけ閣僚が参拝する事とは違うと思いますね。当然火種になるだろうし、反発も呼ぶだろうと、そのことに対して政治家としてあるいは閣僚として、自分たちは外交上解決できるのだと、解決して見せるのだという事があってそ政治家だと思う。その責務を全うしてこそ意味があるわけだから、そういう意味ではこれから先、どうやって解決していくのかを注目したいと思いますね」
相変わらず、勿体ぶった事をいうが中味は空疎。
中韓はテレ朝の様な内通者が居て騒ぎ立ててくれればいつまでも靖国神社参拝を外交カードにしてくる。
したがって外交上の解決は中韓に外交カードに使えないと諦めさせることである。
したがって外交上の解決は中韓に外交カードに使えないと諦めさせることである。
諦めさせるには日本が一枚岩になって中韓に対峙することであり、それには解決を遅らせている朝日、毎日、ＮＨＫなどの反日メディアを叩き潰すしか方法はない。
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