党首討論
先日、安倍総理と海江田代表による党首討論が行われました。
自分にとって党首討論と言えば、真っ先に思い出されるのが今から4年前の麻生総理と鳩山代表との党首討論です。
このときの党首討論は、内容を全て見たものには理解できると思いますが、麻生総理無双で、鳩山の付け入る隙など一切なかったことは良く知られています。にも関わらず、当時のマスゴミ連中は、こともあろうことか、鳩山が麻生総理を打ち負かしたかのような表現を用い、報道された映像も編集された捏造に近い形の報道だったことは記憶に新しい。この当時のマスゴミの積極的な民主党支持のせいで、暗黒の民主政権時代を迎えたわけですから、マスゴミのやったことは万死に値するでしょうね。
話は元に戻りますが、この安倍総理と海江田代表による党首討論、リアルタイムではみることは出来ませんでしたが、幸いニコニコ動画等でアップされているため、マスゴミによる編集などなく、全てを見ることが可能です。
そして内容を見る限り、安倍総理の圧勝と言える内容だったのではないでしょうか？
それもそのはず、安倍政権が誕生してわずか4ヶ月ほどで、株価上昇、円安によるデフレ脱却の道筋、きちんと言ったことを行っているのですから、少なくとも有権者にとって文句の言うところはない。
それに比べ、あの民主党代表は一体何なんでしょうか？円安による物価上昇を懸念して、実際上昇してきているとのたまっておりましたが、少なくとも、今原油価格は下落しており、また生活用品の上昇にしても、自分の知る限り、ほとんどまだ上がっておりません。「事実として」と言っていたこの海江田代表は、どの事実を見てそうだと言っていたのか、甚だ不明です。
確かに、今後円安による物価上昇はありうることではありますが、寧ろこれが無ければ、個人の給与の反映もないことを知るべきだと思います。この政党は、景気が上向きつつあるこの状況を未だに否定し、安倍政権を批判することしか出来ない愚かで無能な政党だと、またもやひけらかしただけです。
さらに言うに事欠いて、去年の九月から景気が上向いたと、さも民主党の成果だと言わんがばかりのことを言っておりましたが、こんなものは、当時を知っているものから言わせれば、『お前らの成果じゃない！』と怒鳴りたくなります。さすがにこのことについて、安倍総理も、鋭く突っ込まれていましたね？
あの時の景気が上向いたのは、九月に安倍総裁が誕生して、安倍さんが大胆な金融緩和を言い出したことによる、株価の反映だったにも関わらず、人の手柄を横取りしようとは、本当に姑息な連中がと思います。
民主党に良く言われるのが、手柄は自分のおかげ、失敗は全て人のせい。これに尽きるのではないでしょうか？
これとそっくりなことを良く言う民族がいます。ご存知朝鮮民族です。やつらも全くこれと同じで、手柄は自分のおかげ、失敗は全て人のせい、これと全く同じ事をやっている民主党は、本当に朝鮮人ではないか？疑いたくもなります。まるで鏡を見るような連中なのですから、日本人の気質と全く合わない。ニコ動で参議院議員の西田さんも、日本人のそれとはかけ離れているとおっしゃっておりました。本当にそう思います。
このような呆れた政党が、未だに第一野党として存在していること自体、日本の損失としか言いようが無い。
3年以上も政権を取っていたくせに、一切日本の景気の回復することはせず、いたずらに円高を助長し、日本を疲弊させてきた売国奴どもが、何をもって安倍総理を批判するのでしょうか？
ぜひ、このような売国政党は次の参議院選挙で、壊滅させてほしいものです。
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