対馬から二体の仏像を盗んだ韓国窃盗団は、全員が前科者でありながら、いとも簡単に日韓を行き来していたそうです。この事件、両国の入国審査の甘さを浮き彫りにしています。
下見を含めて200回は往来していたそうですが、韓国の釜山港の職員とは顔なじみであったそうです。職員は、前科者であることが分かってのことでしょうから、韓国では、泥棒が顔パスということになります。これでは、日本からの窃盗は半ば公認となりますので、出入国管理は、あってなきが如くです。これでは、韓国が、窃盗容認国家と見なされるのも当然のことです。一方、日本側にも問題がありそうです。福岡港には、エックス線検査の設備がなく、その情報を、窃盗団はキャッチしていたそうです。また、入国管理及び難民認定法では、前科を理由に入国拒否されるはずにも拘わらず、何故か、この窃盗団は、入国を許可されています。このことは、日本国の入国管理局の職員にも、韓国窃盗団側に通じている人物が存在している、あるいは、パスポートが偽造されている可能性を示唆しています。
おそらく、対馬仏像窃盗事件で逮捕された窃盗団は、氷山の一角なのでしょう。この事件を契機に、入国管理体制を洗い直し、韓国人犯罪者は、一人たりとも我が国に入国させない厳格な管理体制を構築する必要があります。国内の取り締まり強化と共に、水際作戦を展開しませんと、我が国は、韓国人の泥棒天国になってしまうと思うのです。
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