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良識ある日本国民の皆様には、NHKが出演依頼をした研究者が原発再稼働を容認する発言をしたために出演取りやめになったことはご存知だと考えます。
NHK番組 原発容認で出演中止 「意見変えて」要請http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130401-00000059-san-soci
NHKのLNG(液化天然ガス)高騰問題に関する番組で、出演依頼を受けた研究者が取材過程で原発再稼働を容認する発言をしたため、出演取りやめになっていたことが31日、分かった。NHKは「原発ゼロを前提にしており趣旨にそぐわない」と説明したという。研究者は「ビジネス交渉のカードとして最初から原発ゼロを前提にするのはおかしい。公正・中立に疑問を感じる」としている。(原子力取材班)
問題となった番組は昨年11月28日放送のクローズアップ現代「“ジャパンプレミアム”を解消せよ~密着LNG獲得交渉」。
日本エネルギー経済研究所顧問の十市勉(といち・つとむ)氏によると、NHKは十市氏に出演を依頼、同21日にディレクターらと打ち合わせた。国内では関西電力大飯原発以外の原発は停止しておりNHKは、輸入が急増し高騰するLNG価格をどう下げるかコメントを求めた。
これに対し、十市氏は(1)LNGの輸入源と調達方法の多様化(2)交渉力強化のため、共同購入やLNG火力の代替手段の確保が重要。そのためには安全が確認された原発は地元の同意を得たうえで再稼働させたり、石炭火力の活用が有効(3)電力制度改革で発電市場の競争の促進-を挙げた。
だが取材翌日、ディレクターから「番組に出演するには意見を変えていただくことになる」と電話があり、理由として「原発ゼロを前提にどう価格を引き下げるかを趣旨にしており、再稼働に関する発言はそぐわない」と述べたという。
十市氏はNHKに説明を要求。チーフプロデューサーから連絡があり「原発ゼロを前提にしていない。総選挙前であり放送の公正・中立に配慮した」と釈明した。十市氏の発言のどの部分が、放送の中立に反するか説明はないまま、出演は取りやめになった。
砂川浩慶・立教大准教授(メディア論)は「番組の中でいろんな意見をどう生かすのかも公共放送として問われる」と指摘する。
NHK広報局は「番組は再稼働の見通しが立たないなか、日本のLNG調達の現実を伝えたもので、再稼働の是非を議論する内容でない。出演交渉の際に番組の趣旨が十分伝わらず誤解を招いたことは残念」とコメントした。
■「方針にこだわりすぎ」
エネルギー事情とテレビ業界に詳しい評論家の木元教子さんの話「発言の変更を求めるのは大変失礼な話で、番組の方針にこだわり過ぎだ。LNG価格はなぜ上がるのかを考えれば原発再稼働は切り離せなく、高いエネルギーを買わされないようにするため、むしろ十市氏の提言を時間をかけて報じるべきだ」
4月1日産経新聞
>NHKのLNG(液化天然ガス)高騰問題に関する番組で、出演依頼を受けた研究者が取材過程で原発再稼働を容認する発言をしたため、出演取りやめになっていた
>NHKは「原発ゼロを前提にしており趣旨にそぐわない」と説明したという
問題となっている番組は、NHKが2012年11月28日に放送した、クローズアップ現代「“ジャパンプレミアム”を解消せよ~密着LNG獲得交渉」です。
NHKから同番組に出演依頼を受けた、日本エネルギー経済研究所顧問の十市勉氏は取材過程で原発再稼働容認発言をしたために、出演取りやめになりました。
この問題は、すでに「チャンネル桜」が取り上げています。
■動画
【早い話が...】NHK、媚韓と反原発と法廷闘争[桜H25/3/6]
>取材翌日、ディレクターから「番組に出演するには意見を変えていただくことになる」と電話があり
これでは、NHKからの「ヤラセ」の依頼です。
NHKは、番組に出演する研究者に対して、「NHKが用意した台本通りに話せ」と要求したのです。
そもそも、NHKには「放送法」を遵守しようという考えがありません
(国内放送等の放送番組の編集等)
第四条 放送事業者は、国内放送及び内外放送(以下「国内放送等」という。)の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。
一 公安及び善良な風俗を害しないこと。
二 政治的に公平であること。
三 報道は事実をまげないですること。
>チーフプロデューサーから連絡があり「原発ゼロを前提にしていない。総選挙前であり放送の公正・中立に配慮した」と釈明した
昨年の衆院選で「原発ゼロ」を掲げていたのは、民主党・元民主党・共産党などの候補者たちです。
チーフ・プロデューサーは「公正・中立に配慮した」と釈明していますが、「原発ゼロ」の候補者のために、十市勉氏の原発再稼働容認発言を隠蔽したようなものです。
関 英祐 報道局・社会番組部 チーフ・プロデューサー
井手真也 制作局・経済社会情報番組部 チーフ・プロデューサー
(平成23年6月)
NHKには内部に22の共産党支部があり、共産党員数は、テレビ朝日やTBSと並んでテレビ業界の上位3位に入るので、「原発ゼロ」の世論誘導をしたのです。
日本のメディアと共産党員の数。
わたしはある情報機関筋から平成11年の統計を入手しているが、主要全国紙社内でも共産党員数として判明した人数は、第一位が朝日で212名、二位が毎日で151名、三位が日経で131名、四位が読売で11名、最下位が産経で2名であった。
この順位を見ると一目瞭然なのだが、反米プロパガンダや中朝賛美、防衛アレルギーや自虐史観を喧伝する左翼傾向の度合いと、共産党員数の多さの順位はピッタリと重なっている。
なおこの統計人数は明らかに判明した分だけであり、朝日と毎日については実数はその何倍にもなるとのことであるが、要するに朝日や毎日なんかは共産党員がつくっている新聞であり、「赤旗」と何ら変わりないというのが実状である。
従ってマルクス主義者でない普通の日本人が読む新聞としては、この共産党員数の下位の二紙、つまり読売か産経を読まない限り、偏向したイデオロギーを毎日毎日頭にインプリンティングされることになってしまうのだ。
NHKには内部に22の共産党支部があり、昭和63年の調査では東京都下だけでも、98名以上のキャスター、アナウンサー、ディレクター等が共産党員であることが確認されている。この共産党員数は、テレビ朝日やTBSと並んでテレビ業界の上位3位に入るものである。
つまりNHKが反日左翼史観プロパガンダ番組を放送し続けるのも、共産党の指示に沿ってのことなのだ。
自由主義国で公共放送を共産主義勢力に支配されているのは、日本と韓国、この2カ国だけである。
深田匠氏著「日本人が知らない『二つのアメリカ』の世界戦略」
日本国民から強制的に受信料を取り、国民の血税も使って運営しているNHKには、日本の公共放送としての資格はありません。
日本の主要メディアは、韓国の国策に従い「韓国ゴリ押し」をしている「電通」に支配されています。
NHKと電通は、NHK職員の天下り先を電通が世話するなど、両者の関係には以前から腐敗の構図が指摘されています。
だからNHKも「韓国ゴリ押し」をして、韓国に不都合な報道を隠蔽しています。
3月29日、NHKは保守系市民グループの「反韓デモ」について報道しました。
これまで新大久保での「反韓デモ」に対して、「レイシストしばき隊」というものたちが集まり、デモ隊に対し挑発などしています。
しかし、NHKはこの事実を取り上げずに、視聴者に対して「『反韓デモ』を行っている市民グループだけが一方的に悪い」という印象操作をしました。
日の丸に×(バッテン)を付けたボードを持ってデモ行進を挑発する反原発派や在日朝鮮人を中心とする「レイシストしばき隊」
(差別主義はどちらなのか?)
(差別主義はどちらなのか?)
東京の立川市で去年、女性の自宅に侵入して刃物で脅して暴行した上、現金を奪ったとして、警視庁は「韓国籍」の金用将容疑者を強盗強姦の疑いで逮捕しました。
しかしNHKは、「会社員、金岡隆史容疑者」と、在日韓国人の通名報道をしました。
下=NHK「金岡隆史」
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3月8日の衆院予算委員会で、中山成彬衆議院議員は日本の朝鮮統治について、特に創氏改名と慰安婦問題の質疑を行いました。
・日本の朝鮮統治は朝鮮の近代化に貢献したこと
・創氏改名は自由であったこと
・慰安婦の官憲による強制連行は無かったこと(朝日新聞の捏造)
・創氏改名は自由であったこと
・慰安婦の官憲による強制連行は無かったこと(朝日新聞の捏造)
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しかしNHKは、3月8日にYou Tubeに投稿されていた中山成彬議員の国会中継の動画を、「著作権侵害」を申し立てて削除しました。
■動画
【永久保存】 2013.03.08 衆議院予算委員会中山成彬日本維新の会
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NHKは、特定商品の宣伝は禁じられているので、露骨な韓国企業のステマを強行しています。
16 :名無しさん@13周年 [sage] :2013/03/29(金) 22:25:45.66 ID:FSntyXHp0
3Dプリンターの話をしてるのに
わざわざサムスンのロゴが
目立つようにモニターを置いて
ステマしたNHKw
3Dプリンターの話をしてるのに
わざわざサムスンのロゴが
目立つようにモニターを置いて
ステマしたNHKw
3月25日
NHK
ニュース9
98 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2013/03/25(月) 23:25
今日の大越アワーも
TPP問題にからめて
今日の大越アワーも
TPP問題にからめて
EU-韓国FTAで、韓国製品がEUで「日本に代わって」売れている
サムソンのロゴを見せまくりで
外国人に「韓国製品は安いから買うよ。日本製品は高いから買わない」と言わせていました
NHKは1月31日放送の教育放送『NHK高校講座 世界史「朝鮮半島の20世紀」~開国から南北分断へ~』の中でも、サムスンのスマートフォンをステマしました。
冒頭から2人がアンニョンハセヨとする挨拶で番組が始まる。
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NHKが原発再稼働容認発言をした十市勉氏に対して「意見変えて」と「ヤラセ」を依頼し、番組出演を取りやめ「原発ゼロ」の世論誘導をしました。
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