7月衆参ダブル選急浮上!
「無効」判決相次ぎ首相決断か 民主の息の根止める
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昨年12月の衆院選をめぐり、広島高裁と同高裁岡山支部が相次いで「無効」を宣言したことで、永田町に不穏な空気が漂い始めた。安倍晋三政権は経済政策「アベノミクス」の追い風を受け、今年夏の参院選で勝利した後に、憲法改正などに踏み込む構えを見せているが、衆院多数の正統性が危うくなってきたのだ。司法の最後通告に応じるだけでなく、宿敵・民主党の息の根を止めるため、安倍首相が今年7月、衆参ダブル選挙に踏み切る可能性が急浮上してきた。
1票の格差が最大2・43倍だった昨年12月の衆院選をめぐる全国訴訟で、衆院広島1、2区の選挙を無効として 25日の広島高裁に続き、同高裁岡山支部も26日、小選挙区の区割りを違憲と判断し、衆院岡山2区の選挙を無効とした。2日連続の無効判決に、永田町は激震している。
安倍首相は政権発足3カ月の節目となる26日、「今までと同じように、結果を出していくことに全力を尽くしたい」と語ったが、 無効判決を受けた25日、「判決をよく精査したい。適切に対処していく」と発言。直後に出席した自民党役員会では、格差是正に向けた「0増5減」を実現する公選法改正案の早期成立を指示した。解散当時の与党である民主党の細野豪志幹事長は25日、「初めての無効判決で非常に衝撃を受けた。国会全体の責任であり、一刻も早く違憲状態を脱することが必要だ」と語った。
ソース 夕刊フジ
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20130326/plt1303261825005-n1.htm
最新の世論調査です。政党支持率
自民党 48.9% -4.6
民主党 11.4% 1.8
日本維新の会 3.0% -0.5
公明党 3.9% 0.0
みんなの党 2.2% -0.9
共産党 3.1% 1.3
生活の党 0.6% 0.2
社民党 0.9% -0.3
みどりの風 0.6% 0.6
新党改革 0.0% 0.0
その他 0.0% -0.2
支持なし、わからない、答えない 25.4% 2.8
もうダブル選挙大歓迎です。民主党は壊滅とは行かないでしょうが、小沢の生活党や社民党は壊滅するかも知れません。公明党なども都議選とのトリプル選挙を一番嫌がっていましたから、7月にまとめて選挙して反日勢力を日本政界から一人でも多く追い出しましょう。
リチャードコシミズ氏なども不正選挙などと訳の分からないことを言ってるので、この際早めに選挙をやり直すのはいいでしょう。小選挙区も区割りを変更して、1票の格差を是正するべきです。小選挙区は2大政党による政権交代を図るものですから、少数政党への配慮はもう考えないほうが良いでしょう。
自民党VS維新とみんなの党
この構図が定着すれば民主党など必要ありません。民主党の息ね根を止めるチャンスです。定数削減も衆院においては比例区の定数を減らせばいいのです。そうすれば創価公明党も激減します。
共産党や公明党のような生活保護受給者にたかるような政党も必要ありません。自民党は単独で3分の2を目指して、創価学会の力などに頼らずに正々堂々と選挙を行なうべきです。
左翼の新聞社も民主党の息の根を止めたがっています。(笑い)
【北海道新聞】 「安倍政権の正統性が疑われる現状を解消するためには、早期に解散・総選挙を行うのが筋だ。司法の怒り受け止めよ」
解散総選挙になれば、民主党が勝つとでも思っているのですかね。そんな程度の認識しか持てないのでしょうか?自民党が負けることは考えられないので、是非選挙を急いで欲しいものです。
朝日新聞にしても北海道新聞にしても、ダブル選挙になるとは想定外でしょう。彼ら左翼は違憲判決の相次ぐ安倍政権では改憲論議をする正当性がなく、資格もないと言いたかったのでしょうね。
今度選挙やれば民主党の海江田万里氏や菅直人氏は確実に落選するでしょう。岡田、前原両氏は民主党から離れて維新や他の政党に移るでしょうね。民主党にはもう人材と呼べる人がいなくなる。
小沢一郎氏も安閑とはしていられないはずです。今年夏にはめでたく政界引退ということになるのではないか。社民党の福島瑞穂さんももう居座ることは出来ないので委員長を辞めざるを得ないでしょう。
日本政界の大掃除が出来るのですから、このダブル選挙に是非とも突入して頂きたいものです。そして今度こそ自民党が単独で3分の2以上の議席を獲得、日本維新の会やみんなの党と一緒になって強い国を創る為に頑張って欲しいものです。
違憲状態と指摘されており、三権分立は憲法の基本だし、もう選挙は避けられない。マスコミも司法も違憲だ!すぐに選挙しろと言っているのですから、もう、やらない訳には行かないでしょう。
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昨年12月の衆院選をめぐり、広島高裁と同高裁岡山支部が相次いで「無効」を宣言したことで、永田町に不穏な空気が漂い始めた。安倍晋三政権は経済政策「アベノミクス」の追い風を受け、今年夏の参院選で勝利した後に、憲法改正などに踏み込む構えを見せているが、衆院多数の正統性が危うくなってきたのだ。司法の最後通告に応じるだけでなく、宿敵・民主党の息の根を止めるため、安倍首相が今年7月、衆参ダブル選挙に踏み切る可能性が急浮上してきた。
1票の格差が最大2・43倍だった昨年12月の衆院選をめぐる全国訴訟で、衆院広島1、2区の選挙を無効として 25日の広島高裁に続き、同高裁岡山支部も26日、小選挙区の区割りを違憲と判断し、衆院岡山2区の選挙を無効とした。2日連続の無効判決に、永田町は激震している。
安倍首相は政権発足3カ月の節目となる26日、「今までと同じように、結果を出していくことに全力を尽くしたい」と語ったが、 無効判決を受けた25日、「判決をよく精査したい。適切に対処していく」と発言。直後に出席した自民党役員会では、格差是正に向けた「0増5減」を実現する公選法改正案の早期成立を指示した。解散当時の与党である民主党の細野豪志幹事長は25日、「初めての無効判決で非常に衝撃を受けた。国会全体の責任であり、一刻も早く違憲状態を脱することが必要だ」と語った。
ソース 夕刊フジ
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20130326/plt1303261825005-n1.htm
最新の世論調査です。政党支持率
自民党 48.9% -4.6
民主党 11.4% 1.8
日本維新の会 3.0% -0.5
公明党 3.9% 0.0
みんなの党 2.2% -0.9
共産党 3.1% 1.3
生活の党 0.6% 0.2
社民党 0.9% -0.3
みどりの風 0.6% 0.6
新党改革 0.0% 0.0
その他 0.0% -0.2
支持なし、わからない、答えない 25.4% 2.8
もうダブル選挙大歓迎です。民主党は壊滅とは行かないでしょうが、小沢の生活党や社民党は壊滅するかも知れません。公明党なども都議選とのトリプル選挙を一番嫌がっていましたから、7月にまとめて選挙して反日勢力を日本政界から一人でも多く追い出しましょう。
リチャードコシミズ氏なども不正選挙などと訳の分からないことを言ってるので、この際早めに選挙をやり直すのはいいでしょう。小選挙区も区割りを変更して、1票の格差を是正するべきです。小選挙区は2大政党による政権交代を図るものですから、少数政党への配慮はもう考えないほうが良いでしょう。
自民党VS維新とみんなの党
この構図が定着すれば民主党など必要ありません。民主党の息ね根を止めるチャンスです。定数削減も衆院においては比例区の定数を減らせばいいのです。そうすれば創価公明党も激減します。
共産党や公明党のような生活保護受給者にたかるような政党も必要ありません。自民党は単独で3分の2を目指して、創価学会の力などに頼らずに正々堂々と選挙を行なうべきです。
左翼の新聞社も民主党の息の根を止めたがっています。(笑い)
【北海道新聞】 「安倍政権の正統性が疑われる現状を解消するためには、早期に解散・総選挙を行うのが筋だ。司法の怒り受け止めよ」
解散総選挙になれば、民主党が勝つとでも思っているのですかね。そんな程度の認識しか持てないのでしょうか?自民党が負けることは考えられないので、是非選挙を急いで欲しいものです。
朝日新聞にしても北海道新聞にしても、ダブル選挙になるとは想定外でしょう。彼ら左翼は違憲判決の相次ぐ安倍政権では改憲論議をする正当性がなく、資格もないと言いたかったのでしょうね。
今度選挙やれば民主党の海江田万里氏や菅直人氏は確実に落選するでしょう。岡田、前原両氏は民主党から離れて維新や他の政党に移るでしょうね。民主党にはもう人材と呼べる人がいなくなる。
小沢一郎氏も安閑とはしていられないはずです。今年夏にはめでたく政界引退ということになるのではないか。社民党の福島瑞穂さんももう居座ることは出来ないので委員長を辞めざるを得ないでしょう。
日本政界の大掃除が出来るのですから、このダブル選挙に是非とも突入して頂きたいものです。そして今度こそ自民党が単独で3分の2以上の議席を獲得、日本維新の会やみんなの党と一緒になって強い国を創る為に頑張って欲しいものです。
違憲状態と指摘されており、三権分立は憲法の基本だし、もう選挙は避けられない。マスコミも司法も違憲だ!すぐに選挙しろと言っているのですから、もう、やらない訳には行かないでしょう。
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