長崎県対馬市の観音寺から盗まれた「観世音菩薩坐像」(高さ50・5センチ)が、韓国で発見されながら
韓国の裁判所が返還差し止めの仮処分を決めた問題は日韓の溝をますます深めた。
韓国仏教界は「倭寇に略奪された」と主張するが、この論法に従えば朝鮮半島伝来の仏像や古美術品の大半が返還の対象になりかねない。
日本と朝鮮半島の懸け橋となってきた対馬では怒りが渦巻いている。
観音寺前住職、田中節孝氏
「対馬の人が大切に守ってきた信仰の対象を盗んでおきながら屁(へ)理屈をこねて返さないとは…。
北朝鮮による拉致事件と同じ論法じゃないですか。盗っ人猛々(たけだけ)しいとしか言いようがない」
観音寺前住職、田中節孝氏(66)はこう語った。
長男の節竜氏(37)に住職を譲るまで30年間仏像を守ってきただけに憤りを通り越して
むなしさを感じる毎日という。
盗まれた「観世音菩薩坐像」
*+*+ 産経ニュース +*+*
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130324/crm13032406210000-n1.htm
やはり北も南も元は同じ(怒)
付き合うに値しない国
隣と言うだけで恥ずかしい国
福島市新町、無職松永淳英こと韓国籍の李淳英容疑者(44)を逮捕した。
逮捕容疑は、昨年11月下旬~今年1月上旬に、インターネット上のフリーマーケットサイトを通じ、
「ルイ・ヴィトン」と「シャネル」の製品のデザインに類似した財布計5点を2万7300円相当で、
由利本荘市の男性(18)ら計3市町の4人に販売し、2社の商標権を侵害した疑い。
同署によると、昨年12月に署員が不審なサイトを調べ、低価格でブランド品と似た商品が販売されているのを見つけ、捜査した。
http://www.sakigake.jp/p/akita/national.jsp?kc=20130323a
前総領事は韓国人客を前に寝込んでいたとの目撃証言もあり、前総領事は「脇が甘いと言われればそうかもしれない」と認めている。
旧公邸はデンバー市郊外の閑静な高級住宅地にある。来客用の建物と居住スペースに分けられ、ミラーボールで装飾したカラオケルームが2部屋あった。
前総領事は朝鮮半島情勢に通じており、韓国語に堪能。
総領事時代の2010年秋、情報収集名目でたびたびこの韓国人フィクサーらと会食し、
うちの数人は「どういう素性か分からなかった」(前総領事)にもかかわらず、自らの居住スペースに招き入れ、酒盛りをしていた。
前総領事が韓国人らに「また泊まっていけばいい」と話していたとの目撃証言があるが、
前総領事は産経新聞の取材に「泊まっていないと思う」と明言を避けた。
ただ、韓国人フィクサーに同伴していた素性の分からない人物を公邸に入れたことについて
「疑ったことはなかった。相手がプロなら(個人情報を)とられることもあったかもしれない」
原因は不明だが、前総領事の個人情報が流出しており、旧公邸内外から前総領事のパソコンに不正アクセスされ情報が盗まれた疑いもある。
一方、複数の関係者は、カラオケルームでマイクの音に不自然な雑音が入るなど、建物全体に盗聴器が仕掛けられていた可能性を指摘している。
通常、入居前には盗聴器の有無など公邸内外を徹底的に調べる“消毒”をするが、前総領事は「一度も調べたことはない」という。
総領事館でもこのころ、館員が使っていた電子メールが部外に漏れている疑いが浮上、メールシステムを総入れ替えしたという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130323-00000094-san-n_ame