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中国欠席は「大変残念」=安倍首相
安倍晋三首相は13日、インターネット交流サイト「フェイスブック」で、中国が東日本大震災追悼式での台湾の指名献花に反発して欠席したことを取り上げ、「中国が代表を送らなかったことは大変残念なことだ。しかし、私たちは礼儀正しくありたい」と表明した。首相がこの問題に言及したのは初めて。中国側がさらに反発を強める可能性もある。
首相は「震災発生時、台湾はどの国よりも多額の200億円を超える義援金を贈ってくれた大切な日本の友人だ。今年は感謝の意を込めて指名献花をしていただくことにした」と説明。野田政権が昨年の追悼式で台湾を指名献花から外したことについては「台湾の人々の気持ちを傷つける非礼な対応だった」と批判した。(2013.3.14 時事通信)
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安倍総理のフェイスブックを取上げて「中国側がさらに反発を強める可能性もある」と書く時事通信。なぜ、シナに配慮して書く必要があるのか時事通信。
この部分はこのように書くのが本当でしょう。
「シナという国がいかに常識がなく、非礼で、愚かな国であるのか。民主党政権では絶対に言えない、正しい発言と言える」。
さて、安倍総理ご自身のフェイスブックを以下に掲載させて頂きます。
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安倍晋三(2013.3.13)
3月11日の東日本大震災慰霊式典に「台湾の代表の取り扱い」を理由に中国が欠席いしました。
昨年行われた慰霊式典では、台湾の代表は招待され出席していたにも関わらず名前すら読み上げられませんでした。
震災発生時、台湾は世界のどの国よりも多額の200億円を超える義援金を贈ってくれた大切な日本の友人です。台湾の人々の気持ちを傷つける非礼な対応でした。
今年はこの対応を改め、台湾に対し感謝の意を込めて「指名献花」をしていただくことにいたしました。
昨年行われた慰霊式典では、台湾の代表は招待され出席していたにも関わらず名前すら読み上げられませんでした。
震災発生時、台湾は世界のどの国よりも多額の200億円を超える義援金を贈ってくれた大切な日本の友人です。台湾の人々の気持ちを傷つける非礼な対応でした。
今年はこの対応を改め、台湾に対し感謝の意を込めて「指名献花」をしていただくことにいたしました。
このことに対して中国が代表を送らなかったことは大変残念なことであります。
しかし私たちはこれからも礼儀正しくありたいと思います。そして多くの支援を頂いた台湾をはじめすべての国に対して、感謝の思いでいっぱいであります。
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台湾への扱いが不服として式典に欠席したシナと事務的ミスという言い訳をする韓国。
日本は2年前、マグニチュード9.0という前例のないほどの巨大な地震と津波により、一瞬にして悲惨な状況となり、多くの尊い命が奪われました。それでも多くの被災者は深い悲しみの中でもよく堪え、助け合い、苦難を乗り越えてきました。世界の人たちもあまりにもひどい状況を映像で見て、多くの励ましと支援をしてくれました。
本来ならばこのような式典に自国の政治的な問題などは持ち込まずに追悼するのが“友好国”と言えるでしょう。
真心から追悼する気持ちさえあれば、たとえそこに台湾が出席しようがしまいが関係なく参加するものであると思います。それが追悼する本来の気持ちであるはずです。それを「台湾の扱いが気に食わないから行かない」というのであれば、どうぞ来なくて結構です、というのが日本の気持ちでありましょう。
にもかかわらず「中国側がさらに反発を強める可能性もある」と書いているマスコミは、多くの犠牲者への追悼の気持ちがないのでしょうか。
そして、韓国などはミスしたからなどと言う。本当にそれで国家として機能するのかということであります。だから北朝鮮にもバカにされ、なめられているのです。肝心な時に役に立たないのがよくわかります。
日本がどれほどこの日を重要視しているか“友好国”であるならば言わずとも理解するものであります。
こういうことはあえて口にすることではありませんが、あまりの非常識さに書かせて頂きました。しかし、非常識な国に非常識だと書いても理解できないでしょう。
お国のために亡くなられた英霊たちにさえ「感謝を捧げるな」「お参りに行くな」と政治利用するくらいですから、もはや非常識というよりも、良識ある日本人には理解できない相手なのです。
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シナや韓国とは永遠に友好はあり得ない、
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