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平成25年1月31日のNHK教育が酷過ぎる。
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当日の放送で招かれたゲストは朝鮮半島に関する講座ということで韓国人タレントのヒョンギ。冒頭から2人がアンニョンハセヨとする挨拶で番組が始まる。
いきなり登場したのはサムソンのスマートフォン。しかし、HNKでは特定商品の宣伝は禁じられているはず。ヒョンギが何気に持ち出したもので、いかに韓国製スマホが高性能であるかのような宣伝を兼ねて韓国が経済成長したと誇張。
番組中、決まり文句となった日本の「植民地支配を受け…」とした表現が度々用いられ、虚偽の表現をしている。日本の朝鮮半島統治は併合であって植民地支配ではない。
番組中、決まり文句となった日本の「植民地支配を受け…」とした表現が度々用いられ、虚偽の表現をしている。日本の朝鮮半島統治は併合であって植民地支配ではない。
恒例の如く「創氏改名」で日本風の苗字を強制されたとも主張しているが、実際は朝鮮側からの要望で実現したものであり、また姓名の選択も可能であった。特にこれには多くの日本人が「日本人かどうかわからなくなる」と言って反対しました。
「日本語教育が徹底された」と表現し、日本語教育が強制であったような表現をしているが、これも実際には「日本語教育」は朝鮮半島側からの要望で実現。しかも買物始め普段の生活は朝鮮語であり、日本人も朝鮮語で買い物をしていました。
そして極めつけは、「日本のためにコメを増産させられた」とする表現が出てくるが、実際は日本の農業指導のおかげでコメの生産率が上昇したものである。これには貧しかった東北の農家は反対し、「朝鮮より日本のコメを」と言われましたが朝鮮を優遇したのです。
大戦中、戦況が悪化してくると朝鮮人に対して猶予されていた動員も始まるが、番組ではやたら「朝鮮人が徴用された」と被害者であるかのように表現している。朝鮮人だけをいつまでも優遇している余裕は日本にありませんでした。日本は日本人には戦地に行く「徴兵」とし、日本の生産労働力不足を朝鮮や台湾に日本に来て働くように「徴用」したのです。徴兵や徴用は日本国民としての義務です。これを嫌がって逃げ回っていたのが朝鮮人です。結局、捕まって日本に行かされます。日本国民としての権利ばかり主張する割には義務を果たさない朝鮮人が悪いのです。
(赤字はさくらの花びらが記入)
韓国贔屓が露骨なNHKです。それもそのはずNHKには「在日枠」なるものがあるのは既に広く知られていますが、外国人(特に韓国)が日本の公共放送で働いていれば、やはり大きな影響を受けて、公正ならざる放送となってしまいます。
NHKは以前から偏向報道が酷く、裁判にもなっていますが、今やNHKを守るためともいえる放送法第3条が君臨している限り、国としても対処できないというのです。
放送法第3条には「放送番組は、法律に定める権限に基づく場合でなければ、何人からも干渉され、又は規律されることがない」と書かれています。これを盾にNHKは国の関与も無視をして好きなことをやっているのです。
しかし、一方では放送法第4条には「放送事業者は、国内放送及び内外放送(以下「国内放送等」という。)の放送番組の編集に当たっては、次の各号の定めるところによらなければならない。1.公安及び善良な風俗を害しないこと。 2.政治的に公平であること。 3.報道は事実をまげないですること。 4.意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること」とあります。
NHKは原発やオスプレイや米軍基地移転問題などの政治的な問題ともいえることを偏った反対派の意見ばかりを取上げて世論をそちらの方向へ誘導するという極めて公平ならざる報道を行ってきました。しかもJAPANデビューのような報道の事実をまげて報道しており、明らかな放送法違反なのであります。
つまり、日本の反日左翼と同じように憲法や法律を都合のよいところだけ取上げて主張し、都合の悪い所は違反しても一向に構わないということです。
だからこそ、以前から「放送法を改正してNHKの好き勝手にやらせないようにすべきだ」という声が出ているのです。
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