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民主幹部、“醜聞写真”隠しか 外国人女性と密着… 安倍政権が関心
民主党政権時代、同党幹部と外国人女性の親密交際を示す資料や写真などが所在不明になっていたとして、官邸周辺や公安当局が強い関心を示している。女性は工作員の可能性も疑われるほか、幹部周辺による不可解な行動も把握されているという。なぜ、証拠資料は消えてしまったのか。安倍晋三政権は暗部に迫るのか。
政府関係者によると、所在不明の資料とは、民主党幹部と外国人女性との交際状況について記されたデータや写真など。金銭に絡む資料も含まれる。写真には密着している様子まで写っており、既婚者でもある幹部の表情は緩んでいたという。
外国人女性の祖国は、日本に敵対的言動を続けているうえ、日本国内に多数の工作員を送り込んでいるとされる。公安当局としては、国家の危機管理上、この交際を放置できなかったようだ。
自民党政権時代は、公安当局で資料を厳重に保管し、限られた関係者が存在を確認していた。３年３カ月の民主党政権が終わり、関係者が改めて確認しようとしたところ、なぜか所在不明になっていたという。
前出の関係者は「外国人女性は工作員の可能性もある。それだけに、この問題は深刻だ」といい、こう続けた。
「幹部周辺が１年ほど前、数週間にわたって、政府施設内で深夜まで作業をしていたことが記録されている。公安当局は幹部周辺を以前からひそかにマークしていたうえ、深夜に及ぶ作業を『怪しい』とみて行動確認もしていた。この時、何らかの操作があったとみている。当局では、資料が所在不明となった背景について、慎重に調べている」と語る。
問題の資料だが、別の政府機関でバックアップされていると指摘する向きもある。
公安当局では、危機管理の一環として、与野党幹部や高級官僚に近づく人物の情報を収集し、資料にしてまとめている。こうした中には、他国に握られた場合、国家としての弱みになりかねない資料もある。（2013.2.12 ZAKZAK）
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1月に飯島勲内閣官房参与は民主党政権についてこのような発言しました。
「官邸に出入り可能な人間がいつの間にか1300人に、・・・。その中で、80人くらいちょっと左翼的なメンバーが入っている。ひどいのになると前科一犯の奴が入っていた」。この発言を聞いた時には驚くというより、「やはりな・・」という感じでした。
そして今回は、前自民党政権の時に、ある民主党幹部と女性工作員の金銭を含めた資料や密着写真が民主党政権の3年3カ月の間に無くなっているということです。
どうも該当の民主党幹部の取り巻きが奪っていったようです。
民主党政権の無能ぶりは日本を危機に貶めるものでありましたが、国民の見えないところで前科のある左翼を官邸に入れたり、自分に都合の悪い情報を消そうとする浅ましさがあったのです。今更ながらとんでもない連中を政権につけてしまっていたのです。しかし、これはまだまだ氷山の一角でしょう。
民主党は政権の3年間で好き勝手にやり放題であったのでしょう。シナ、北朝鮮、韓国、ロシアなどの工作員が入り込んで、本国からの指令に基づいてあらゆる工作がなされていた可能性が高いのです。当然ここには左翼連中も入り込んでいたのです。日本は民主党という無能で敵国の操り人形に占拠され、乗っ取られていたということなのです。
日本の政治家やそのスタッフには守秘義務はありません。
そして、日本にこそ必要なスパイ防止法もありません。これをやろうとすると反対するのはスパイ活動をしている政治家や政党です。民主党、社民党、共産党、公明党などです。そして自民党も怪しいのがいます・・・
これほど政治家に怪しい者が多いのですから、出自をはじめきちんと調査して公にすべきです。そして、3代さかのぼって外国人の血が入っている人間は日本の政治家にはなれないようにすべきです。また、国家機密に従事する人間や自衛隊も配偶者を含めてそうするべきです。それくらい厳格であるべきです。
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