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[転載]桜よ 大好きな日本へ、インドネシアより親愛を込めて、日本人よ誇りを持とう

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桜よ ~大好きな日本へ~
 
 

 
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【歌詞】
 
 
 
 
平成23年(2011)年5月1日、日曜日。
東日本大震災被災者の方に少しでも心が近づけるようにと、インドネシアで日本語を学ぶ学生が、大好きな日本のために歌を作り、その歌を500人のインドネシア人学生たちがのびのびと心をこめて歌いました。
大合唱の会場となったのは、ジャカルタ・ビンタロにある日本人学校の体育館。30を超す大学からの参加でした。
参加者は大合唱メモリーピンバッジを購入(5000ルピア以上)し、売上金は義援金として日本赤十字社に送られました。
都ジャカルタにある20の大学の学生たち90人で構成される日本語ミュージカル劇団en塾。
en塾とは、en(縁)あってめぐり会った学生たちが、目標を年に1回の公演という目標を目指してen(円)となり、半熟からen塾(円熟)を目指すという主旨から名づけられたそうです。
もともと新作ドラマのために3月の初めに作った歌だそうですが、練習開始日の3月11日に東日本大震災があり、後半の歌詞を加えられたそうです。
 
安倍総理が1月18日インドネシア訪問でジャカルタで行う予定でおいでだったスピーチがあります。
「開かれた、海の恵み ―日本外交の新たな5原則―」
残念ながらこのスピーチは、安倍総理がアルジェリアでの邦人拘束事案について直接指揮をとるため、予定を早めて帰国することとなったことによって、行われませんでした。

しかし、スピーチの内容は、日本の公式書面としてインドネシア政府に届けられています。
従って、この書面は、安倍総理が直接スピーチしたものと同じ意味を持つものです。
全文閲覧される方は、首相官邸HPをご覧いただければと思います。URLを記載します。
 
 
en塾に関して安倍総理が触れられています。
以下に関係文を抜粋いたします。
 
III 日本を強くする
 みなさん日本には、世界に対して引き受けるべき崇高な責任があり、なすべき幾多の課題があります。しかしおのれの経済が弱まるなかでは、どんな意欲も実現させることができません。
 わたくしにとって最も大切な課題とは、日本経済をもういちど、力強い成長の道に乗せることであります。
 伸びゆくASEANと結びつき、海という海に向け、自らをもっと開放することは、日本にとって選択の対象となりません。必要にして、欠かすことのできない事業だからであります。
 日本には、資本があります。技術がありますし、社会の高齢化という点で歴史の先端を行く国ならではの、経験も増えてきました。不況が続き、一昨年は、千年に一度の災害に見舞われ、多くの犠牲を生んだにもかかわらず、社会の安定は、まだびくともしていません。
 いままで、育てることを怠ってきた人的資源もあります。日本女性のことですが、わたくしはこれらのポテンシャルを一気に開放し、日本を活力に満ちた、未来を信じる人々の住む国にしたいと考えています。
 いま日本人に必要なものがひとつあるとしたら、それは「自信」です。夏に咲いて、太陽を追いかけるひまわりのような、「向日性」です。かつて日本に、あふれるほどあったものが、いま、欠乏しています。
 だからといって、わたくしはなにひとつ悲観しようと思いません。わたくしたち日本人が「自信欠乏症」にかかっているとすれば、それをなおしてくれる人があり、歌があるからです。ここからわたくしの話は、みなさんへの感謝に焦点を移します。


IV インドネシアにTerima kasih
 すでにみなさん、インドネシアの人々は、日本人にたくさんの自信と、勇気を与えてくれました。そのおひとりが、この場にいないのはとても残念に思えます。
 インドネシアと日本が結んだEPAは、多くの看護師を日本へ送りました。日本の資格を取ろうとする人も少なくありません。
 それには、難しい試験を突破する必要があります。
 2011年の資格試験は、地震が起きた直後に、結果発表の日を迎えました。難関を突破したおひとりが、兵庫県の病院で働くインドネシア人の女性、スワルティさんでした。
 合格発表を受け、病院でスワルティさんが記者会見をしていたときです。喜びの顔が突然くもり、彼女はこう言い始めました。
 「福島県で、宮城県でも、津波がきました」
 声を詰まらせたスワルティさんは、病院の医師に向き直り、涙で声を震わせながら言ったのです。
 「私もできれば行かせてください、先生。みなを手伝いたい。お願いします」。
 スワルティさんは、被災地の、避難所へ入りました。家屋の半分が流され、500人以上の人が命を落とした町の避難所です。そこで、彼女は不思議な能力を発揮します。
 ショックのせいで泣いてばかりの少女が、スワルティさんと話し始めると笑顔になりました。年老いた女性が、まるで孫に接するように、彼女にほほえみをみせました。不自由な避難所で、そんな光景が生まれました。
 「大丈夫です。これからみなさん、ピカピカの未来がくるので、一緒にがんばりましょう」
 避難所を去るときの、それが、スワルティさんのあいさつでした。
Wahai sakura,(ワハイ、サクラ)
mekarlah.(メカルラー)
mekarlah dengan penuh bangga,
(メカルラー、ドゥンガン、プヌー、バンガ)
di seluruh pelosok Jepang.
(ディ、スルルー、プロソック、ジパン)
Mari Jepang,(マリ、ジパン)
bangkitlah.(バンキットラー)
bangkitlah, dengan percaya diri,(バンキットラー、ドゥンガン、ペルチャヤ、ディリ)
di dunia ini.(ディ、ドゥニア、イニ)

 わたしの下手なインドネシア語は、大目に見てください。この歌は、歌詞がもともと日本語なのです。
 「桜よ」という、歌の一節です。「桜よ、咲き誇れ、日本の真ん中で咲き誇れ」「日本よ、咲き誇れ、世界の真ん中で咲き誇れ」と、歌ってくれています。
 ジャカルタに、大学生たちによる、日本語でミュージカルを見せる「エン塾」という劇団があります。
 2011年3月11日の悲劇を知り、心をいためたエン塾の学生たちは、日本よがんばれ、桜のように、世界で咲き誇れという歌を、美しい曲に乗せてくれました。
 そして5月1日、30を超す大学から500人の学生がつどい、すばらしい合唱をしてくれたのです。
 わたくしは彼らの合唱を見、声を聞きました。そして、深く、感動しました。いまから1分20秒だけお見せします。どうかご一緒にご覧ください。
 ご列席のみなさま、この歌を作曲した青年がいます。JCC、ジャカルタ・コミュニケーション・クラブで、広報を担当している、ファドリ君です。
 そして、JCCを創立し、エン塾の指導に努めてこられた先生、かいきり・すがこ(甲斐切清子)さんです。
 ファドリ君、ありがとう。やさしいインドネシアのみなさん。みなさんと日本人は、みなさんが好きだという日本の歌、五輪真弓の歌がいう、「心の友」です。
 そのことをスワルティさんや、ファドリ君たちが改めて教えてくれました。Terima kasih(テリマ・カシ)。
 
 
 
わが国が、インドネシアのオランダからの解放をした事実、オランダの酷い植民地政策とは違う日本のインドネシアに対する教育・インフラ整備や独立に協力した日本兵たち。感謝される内容は多くのブロガーによって紹介されています。
民族主義者で名高い、近野滋之様がその全容を紹介されていますので以下にURLを記載します。

昭和天皇の大御心を代わりに果たしてインドネシアの独立の礎となった日本軍将兵は美徳ある日本の武士道精神だ、オランダの350年の植民地支配から開放した大東亜戦争の真実

 
 
今尚、国父としてインドネシア国民に敬愛されているスカルノ、インドネシア元大統領は次のように述べています。
「インドネシアの独立戦争では、約3,000名の日本兵がインドネシアの為に戦ってくれました。私たちはその『心』を大切にし、同じアジアの民族として伝えなければなりません。その『心』は日本とアジアばかりではなく、世界の平和にも繋がるのです。ところが、インドネシアの独立で通じ合った日本の犠牲的精神を、今の日本の若い人達はほとんど知りません。残念でたまりません。私達の独立の為に戦ってくれた日本兵の事を、きちんと日本で語り継いでほしいと思います。そしてインドネシアに来られたら、ジャカルタの英雄墓地に眠る日本兵の奥城にお詣りして下さい。その墓標には、みなイスラムの名前と日本人の名前が彫られています」
 
また戦後賠償の交渉に当たったアルジ=カルタウイナタ氏は「独立のお祝いというつもりで賠償金をください。日本が悪いことをしたから賠償しろというのではありません。」と発言をしました。
インドネシアタイムスのジャマル・アリ会長は「我々には、日本を批判するだけの韓国や中国と違って歴史とプライドがある。」とも述べています。
今でも、独立記念パレードで日本への感謝を忘れない律儀な国インドネシア。
桜よ 大好きな日本へ、インドネシアより親愛を込めて、日本人よ誇りを持とう。
そして、親愛なるインドネシア国とわが国の友好が深化することを願ってやまないのです。

 

転載元: 美し国(うましくに)


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