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「慰安婦連行なんて馬鹿げた話だ」(済州新聞 1989年8月14日)
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韓国の地元紙が断言 「慰安婦連行なんて馬鹿げた話だ」
解放44周年を迎え、日帝時代に済州島の女性を慰安婦として205名徴用していたとの記録が刊行され、大きな衝撃を与えている。しかし、この本に記述されている城山浦の貝ボタン工場で15~16人を強制徴用したり、法環里などあちこちの村で行われた慰安婦狩りの話を裏づけ証言する人はほとんどいない。島民たちは「でたらめだ」と一蹴し、この著述の信ぴょう性に対して強い疑問を投げかけている。
城山里の住民のちょん・たんさん(85歳の女性)は「そんなことはなかった。250余の家しかないこの村で、15人も徴用したりすれば大事件であるが、当時そんな事実はなかった」と語った。
郷土史学者の金奉玉氏は「83年に原本(私の戦争犯罪…)が出た時何年かの間追跡調査した結果、事実無根の部分もあった。むしろ日本人の悪徳ぶりを示す道徳性の欠けた本で軽薄な商魂が加味されていると思われる」と憤慨した。
城山里の住民のちょん・たんさん(85歳の女性)は「そんなことはなかった。250余の家しかないこの村で、15人も徴用したりすれば大事件であるが、当時そんな事実はなかった」と語った。
郷土史学者の金奉玉氏は「83年に原本(私の戦争犯罪…)が出た時何年かの間追跡調査した結果、事実無根の部分もあった。むしろ日本人の悪徳ぶりを示す道徳性の欠けた本で軽薄な商魂が加味されていると思われる」と憤慨した。
「済州新聞」(1989年8月14日付)
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韓国という国は経済が危機的状況になると必ず慰安婦問題を出してきます。しかもそのきっかけを作ったのは日本人なのです。
戦争中には「慰安婦」のことを“ピー”と呼んでいましたが、「従軍慰安婦」というのは言葉すらなかったのです。これは当然です。「従軍」というのは「軍属」を意味している尊い言葉なので、「慰安婦」の上にかぶせるわけがないのです。「看護婦」とか「記者」にかぶせるものです。
この従軍慰安婦という言葉は昭和48年に元毎日新聞の千田夏光が著書『従軍慰安婦』(双葉社)で使った造語でした。
その後、吉田清治が著書『朝鮮人慰安婦と日本人』や『私の戦争犯罪』で強制連行して慰安婦にしたと書いて従軍慰安婦問題の発端となったのです。しかし、後に吉田清治は「人権屋に利用された私が悪かった」と白状しました。
そして朝日新聞の植村隆が慰安婦のデタラメ記事を韓国の新聞に転載して従軍慰安婦に火がつき、宮沢内閣の河野洋平があの「談話」を発表したのです。
日本政府は歴史問題を出すと必ずお詫びをして譲歩します。何度やっても謝るのです。反論しようものなら日本の敵であるマスコミが大騒ぎします。
敵国からすると自国が苦しくなればいつでも利用できる都合のよいカードです。
だからこそ、さらに世界に呼び掛けて既成事実化してもっと大々的にやって日本を困らせてやろうと思うのは意地汚い敵国なら安易に考えつくことです。
彼らはアメリカなどにもロビー活動をしてアメリカ議会でも従軍慰安婦の対日謝罪要求決議が可決させたのです。韓国人が4割近く移住するニュージャージー州パリセイズパークには従軍慰安婦の碑が設置され「日本帝国主義に踏みにじられた20万人の女性と少女、残酷な人権侵害・・」と書かれています。
しかし、従軍慰安婦や強制連行は嘘であり、上で韓国の新聞が書いている通りです。日本政府がきっちり反論していれば起こらなかった問題でした。
日本に対して「性奴隷」「人権侵害」と言ってはいるが、実際はどうも違うようです。
韓国という国は儒教国家であるとして、性道徳や貞操観を厳しくする「性売春行為等防止法」を制定すると、1000人以上のデモや集会が起きて「売春をさせろ!」と気勢を上げました。そして10万人以上の韓国人女性が世界中で売春を行い問題になっています。アメリカ国務省は「韓国は売春女性の供給国である」と認定してしまいました。
この事実は一体何を示しているのか、考えてみよう。
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