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良識ある日本国民の皆様には、テレビ朝日が2012年プライムタイムで開局以来初の1位を獲得したことはご存知だと考えます。
テレ朝 開局以来初の年間プライム首位!全日でも41年ぶり2位
テレビ朝日が2012年プライムタイム(午後7時~11時)で12・5%を記録し、開局以来初の1位を獲得したことが2日、分かった。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130102-00000005-dal-ent
2012年は軒並み30%前後の高視聴率だったサッカーW杯アジア最終予選やフィギュアスケートGPなどの大型スポーツを中継、米倉涼子主演の「ドクターX」も平均視聴率19・1%の民放ドラマ年間1位となった。さらに「お試しかっ!」「Qさま!!」「ロンドンハーツ」などのバラエティ番組も安定した高視聴率だったことがけん引力となった。
このためゴールデン(午後7時~10時)でも12・1%と開局入り初の2位、全日(午前6時~午前0時)でも7・7%と41年ぶり4回目の2位となった。高視聴率をマークした米倉涼子主演「ドクターX」
以下は2012年の主な高視聴率番組
「ドクターX」 最高24・4%、平均19・1%
「相棒season10」 最高20・5%、平均16・7%
「相棒season11」 最高19・9%、平均16・9%
「お試しかっ!」 最高20・1%、平均14・5%
「Qさま!!」 最高19・1% 平均14・5%
「ロンドンハーツ」 最高17・5%、平均13・6%
「サッカーW杯最終予選 オーストラリア×日本」35・1%
「サッカーW杯最終予選 日本×ヨルダン」31・6%
「サッカーW杯最終予選 日本×オマーン」31・1%
「サッカーW杯最終予選 オマーン×日本」30・0%
「フィギュアGPファイナル女子フリー・男子ショート」23・2%(数字はビデオリサーチ調べ、関東地区)
デイリースポーツ 1月2日
フジテレビは2004年から2010年までの7年間、年間視聴率3冠王に君臨していましたが、2011年は日本テレビにその座を奪われました。
2012年は、日本テレビとテレビ朝日が年間視聴率の首位争いをして、フジテレビは振り向けばTBSの状況でした。
2012年の年間視聴率で、日本テレビは全日(午前6時~同0時)平均視聴率8・0%、ゴールデンタイム(午後7時~同10時)12・3%の1位を獲得し、視聴率2冠になりました。
テレビ朝日は、2012年プライムタイム(午後7時~11時)で、12・5%と開局以来初の1位を獲得して1冠と、ゴールデン・全日の2位を獲得しました。
そしてフジテレビは、プライムタイム・ゴールデン・全日で3位に転落しました。
日本テレビは、2011年に続いて「2年連続の年間視聴率3冠王」に君臨する可能性は高かったのです。
日本テレビは、2012年に入っても3月頃までは他局を引き離し、プライムタイム・ゴールデン・全日で3冠王でした。
しかし、2012年4月頃から韓流ゴリ押しを開始して、その結果、日本テレビは4月の途中から視聴率が急降下しました。
プライムタイムの視聴率で、日本テレビ(NTV)は4月第3週からテレビ朝日(EX)に負け始め、その状況が続きました。
プライムタイム
NTV EX CX
4月1週 13.4% 13.6% 11.6%
4月2週 13.3% 12.2% 10.7%
4月3週 11.6% 13.7% 11.1%
4月4週 11.5% 12.1% 11.5%
5月1週 10.9% 13.7% 11.6%
しかし、2012年4月頃から韓流ゴリ押しを開始して、その結果、日本テレビは4月の途中から視聴率が急降下しました。
プライムタイムの視聴率で、日本テレビ(NTV)は4月第3週からテレビ朝日(EX)に負け始め、その状況が続きました。
プライムタイム
NTV EX CX
4月1週 13.4% 13.6% 11.6%
4月2週 13.3% 12.2% 10.7%
4月3週 11.6% 13.7% 11.1%
4月4週 11.5% 12.1% 11.5%
5月1週 10.9% 13.7% 11.6%
つまり、テレビ朝日が2012年のプライムタイムで開局以来初の1位を獲得できたのは、韓流ゴリ押しをした日本テレビが自滅したからです。
それに、テレビの年間視聴率は下降しているので、韓流ゴリ押しをしている日本テレビとフジテレビが自滅したとも言えます。
2010年年間視聴率
3冠王、フジテレビ
ゴールデン(19-22) 13.0%
プライム(19-23) 12.9%
全日(6-24) 8.3%
2011年年間視聴率
3冠王、日本テレビ
ゴールデン(19-22) 12.6%
プライム(19-23) 12.6%
全日(6-24) 8.0%
2012年年間視聴率
ゴールデン(19-22) 12.3% 日本テレビ
プライム(19-23) 12.5% テレビ朝日
全日(6-24) 8.0% 日本テレビ
また、昨年末にはテレビ朝日も不要な韓国情報を報道しているので、今年の年間視聴率はさらに下降するのでしょう。
12月31日
テレビ朝日
モーニングバード
今朝テレビを付けた途端に…
多分モーニングバード。「芸能人はハワイが好き」って現地で取材。
「ヨン様プロデュースのカフェ」(即チャンネル変えたのでウロ)
多分モーニングバード。「芸能人はハワイが好き」って現地で取材。
「ヨン様プロデュースのカフェ」(即チャンネル変えたのでウロ)
テロ朝やっぱダメだな、と思った瞬間でした。
フジテレビは、プライムタイム・ゴールデン・全日で3位に転落しましたが、最大の敗因は韓国ゴリ押し、韓国ねじ込みを続けているからです。
それにフジテレビは、視聴者を騙す捏造報道や放送事故などを頻発させているので、視聴者離れにより視聴率低迷を続けています。
●フジテレビ(2012年8~12月)
フジテレビは、映画『海猿』関連書籍を、『海猿』の原作者である佐藤秀峰に無断で勝手に販売していました。
佐藤秀峰は、「フジテレビさんは信頼に値しない企業であると判断したため、今後は一切新規のお取り引きはしないことにしました」と、フジテレビに絶縁状を叩きつけました。
佐藤秀峰は、「フジテレビさんは信頼に値しない企業であると判断したため、今後は一切新規のお取り引きはしないことにしました」と、フジテレビに絶縁状を叩きつけました。
映画『海猿』シリーズは、興行収入が70億円以上を連発しているフジテレビの収益源でしたが、フジテレビによる『海猿』の続編は完全に途絶えました。
『海猿』 興行収入17.4億円
『LIMIT OF LOVE 海猿』 興行収入71億円
『THE LAST MESSAGE 海猿』 興行収入80.4億円
『BRAVE HEARTS 海猿』 興行収入72億円
『LIMIT OF LOVE 海猿』 興行収入71億円
『THE LAST MESSAGE 海猿』 興行収入80.4億円
『BRAVE HEARTS 海猿』 興行収入72億円
8月8日の「知りたがり!」は、ロンドン五輪サッカー男子3位決定戦「日本対韓国」について、テロップに「韓国勝利のカギは」と放送しました。
フジテレビは韓国側からの目線で報道をしていたので、「韓国戦勝利のカギは」ではなく、「対韓国勝利のカギは」でもなく、「韓国勝利のカギは」として放送しました。
フジテレビは韓国側からの目線で報道をしていたので、「韓国戦勝利のカギは」ではなく、「対韓国勝利のカギは」でもなく、「韓国勝利のカギは」として放送しました。
9月11日に放送した「カスペ!何歳の偉人伝」の中で、フジテレビはソフトバンクの孫正義を偉人として取り上げました。
フジテレビは、織田信長・徳川家康・野口英世・石川啄木・伊藤博文については「貶す」だけのエピソードを紹介して、孫正義だけを「天才」だと強調しました。
9月8日放送のドラマ「踊る大捜査線SP」では、「ハングル」のねじ込みがありました。
9月11日放送のドラマ「GTO」では、「韓国の国旗」のねじ込みがありました。
10月6日放送のドラマ「高校入試」では、「ハングル付き韓流タレントマグカップ」のねじ込みがありました。
10月8日放送の情報番組「めざましテレビ」では、「韓国おでん」のねじ込みがありました。
10月12日、ザッケローニ監督率いるサッカー日本代表が国際親善試合でフランス代表に1-0で勝ち、歴史的な初勝利を飾りました。
試合を生中継していたフジテレビは、中継の後番組「めざましどようび」でも、日本代表の勝利をトップで取り上げました。
しかし、試合模様を伝える映像が流れると、テロップには「超速報!ザックJAPAN 強豪フランスに惜敗」と、試合結果とは真逆の内容が書かれていました。
11月8日放送の昼ドラマ「幸せの時間」では、「韓国の国旗」のねじ込みがありました。
翌日の「幸せの時間」でも、「韓国の国旗」のねじ込みがあったそうです。
12月10日放送の「すぽると!」で「キム・ヨナ復帰完全検証」と銘打った特集をくみ、キム選手の復活度は70%と報道しました。
そして、キム・ヨナのSPの点数の下に、浅田真央選手、A・ワグナー選手、鈴木明子選手のグランプリファイナルでの点数を並べた映像を流しました。
フジテレビは、本来比べられない点数をならべて、「浅田真央選手よりもキム・ヨナのほうが実力は上だ」と印象付けようとしました。
12月19日放送のフジテレビ「笑っていいとも!」のコーナーで、ネットで知り合ったという男女が出演しました。
「X'mas直前緊急企画!アルタで逢いまショー」に登場した女性「あい」は、実は「古田新太に似ている」ことなどを告白して、番組を盛り上げました。
しかし、放送後に「あい」は、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属のお笑い芸人「はら。」であることが判明しました。
12月18日放送の「とくダネ!」で、ノロウイルスにかかったらどうすればいいか、という特集を組みました。
厚労省はサイトに「ノロウイルスに感染が疑われた場合、最寄りの保健所やかかりつけの医師にご相談下さい」と掲載しています。
それなのに、番組コメンテーターで産婦人科医の宋美玄(在日韓国人3世)は、「病院に行くのはやめたほうがいい」と言い放ちました。
12月25日の「とくダネ!」は、ノロウィルスの報道で、ノロウィルス感染世界地図に「韓国は無し」と表示して、またも捏造報道をしました。
テレ朝が2012年プライムタイムで開局以来初の1位を獲得し、ゴールデン・全日の2位を獲得しましたが、韓国ゴリ押しの日テレとフジが自滅したからです。
良識ある日本国民の皆様、フジ自滅についてご考慮下さい。
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