【動画の説明】
16日の投票日を前に、
各党党首が街頭での最後の訴えを行った15日。
中でも、秋葉原で行われた
安倍晋三自民党総裁の演説には、
実に一万人の聴衆が駆けつけるという、
前代未聞の盛り上がりを見せた。
戦後の政治史と国民運動にとって、
正に「歴史的」となったその演説をお届けします。
16日の投票日を前に、
各党党首が街頭での最後の訴えを行った15日。
中でも、秋葉原で行われた
安倍晋三自民党総裁の演説には、
実に一万人の聴衆が駆けつけるという、
前代未聞の盛り上がりを見せた。
戦後の政治史と国民運動にとって、
正に「歴史的」となったその演説をお届けします。
マスコミ報道では4,000人位とされたそうですが
実際はその倍以上の聴衆が熱くなっていたそうです。
いつもデモに参加されている癸生川さんは
最後の方ではそこに来ているマスコミ対し
「中川さんを返せ!」との声もあったという事です。
実際はその倍以上の聴衆が熱くなっていたそうです。
いつもデモに参加されている癸生川さんは
最後の方ではそこに来ているマスコミ対し
「中川さんを返せ!」との声もあったという事です。
岩戸選挙
自民党単独過半数大勝利、おめでとうございます。
安倍総裁、本当にお疲れ様でした。
また、ありがとうございました。
自民単独で294議席。
過半数が240ですから、これだけで圧倒的単独過半数。
自公合わせると325議席。
3分の2議席をこえ、いかなる法案も、
例え参院で否決されても衆院で
全て可決させる事ができる圧倒的パワーを得ました。
そして更に大事な事は、
仮に新憲法樹立に公明が反対に回ったとしても、
自主憲法樹立に積極的な維新54と協力する事により、
348議席という途方もない圧倒的議席数で、
日本は自主憲法の制定が、
完全にターゲットスコープの中に入った!という事です。
正に、天の岩戸が開いた!
安倍総裁、本当にお疲れ様でした。
また、ありがとうございました。
自民単独で294議席。
過半数が240ですから、これだけで圧倒的単独過半数。
自公合わせると325議席。
3分の2議席をこえ、いかなる法案も、
例え参院で否決されても衆院で
全て可決させる事ができる圧倒的パワーを得ました。
そして更に大事な事は、
仮に新憲法樹立に公明が反対に回ったとしても、
自主憲法樹立に積極的な維新54と協力する事により、
348議席という途方もない圧倒的議席数で、
日本は自主憲法の制定が、
完全にターゲットスコープの中に入った!という事です。
正に、天の岩戸が開いた!
古事記では、アマテラスが岩戸に隠れた後、
天上界でも地上界でも、ありとあらゆる厄災が起こり、
正義が邪とされ、邪が正義となり、
実にとんでもない情況となったと書かれています。
アマテラスは太陽の神です。
この世から太陽が消えた。
当然そういう自体が起こります。
そこで八百万の神々は、皆で相談し、
神々きっての知恵者であり情報通である
オモイカネが知恵を出し、アメノウズメが楽しく舞い、
皆で力を合わせて天の岩戸を開き、
アマテラスをこの世に復活させる。
そしてこの世に光が戻ったとされています。
ここで大切なポイントは、
アマテラスは自分の意思で復活したのではなく、
皆が力を合わせる事で復活した、
そして陽が又昇ったという事です。
民衆の力が、アマテラスを復活させたのです。
更に面白い事があります。
この天の岩戸神話において、
重要なファクターとなっているのが、
オモイカネとアメノウズメだという事です。
オモイカネというのは、知恵と知識の神様です。
現代社会についていえば、知恵と知識をもたらす物、
それはインターネットであるといえます。
なぜなら、知識というのは、人々の記憶であり、
これを加工し利用するのが知恵だからです。
昔なら、一部の読書家か、
相当記憶力に優れた一部の学者でなければ
触れられないような記憶(知識)に、現代社会では、
インターネットを通じて誰もが簡単にアクセスできる。
そして人々が知識を共有し、記憶を取り戻す事ができる。
歴史というのは、人間に例えれば記憶です。
戦後日本は、歴史を失った。
つまり、人間に例えれば、記憶喪失状態になっていたのです。
その記憶が、特に震災後、ネットを通じて、呼び戻された。
天の岩戸が開こうとする時、それまで厄災を招いていた、
つまり厄災の原因をつくっていた魑魅魍魎が
猛烈な抵抗をしたであろう事は、容易に想像できます。
今回の選挙でも、選挙当日まで、
自民はダメだというアンチ自民、民主アゲ、
自民サゲの報道は、正に酷いばかりでした。
そして、未だにおかしいと思うのですが、
当日投票所に行くと、見た事もないような長蛇の列、
有権者の今回の選挙に対する関心の高さが伺えました。
ところがどういう訳か、
メディアの報道は午前中から「投票率が低い」、
とりわけ「20代、30代の投票率が極端に低い」。
これは明らかなデマです。
日本人は、右を見て左を見て、
皆と同じ行動をとろうとする傾向がある民族だから、
皆が選挙に行ってないという情報を流して、
選挙に行かせまいとした。
この事は、「20代、30代」と
あえて言っている所からも、明らかすぎるほど明らかです。
なぜなら、ネットを通じて覚醒した者達は、
若い世代になるほど、その傾向が顕著だからです。
そしてこれまでの選挙なら、
午後、夕方と、選挙の模様が次々と報道され、
17時、18時くらいになれば、
出口調査の様子などが盛んに報道された筈です。
けれど今回は、
明らかな結果待ちとなる20時になるまで、
お笑い番組などでお茶を濁し、
ネットでの選挙関連報道も、殆ど行われませんでした。
明らかに、報道管制が敷かれていた。
これまでの常識でいえば、
新聞テレビが反自民に回ったら、自民に勝機はありません。
人々は新聞テレビが垂れ流す評論家の情報を
ただ鵜呑みにさせられるだけだったからです。
少なくとも三年前まではそうでした。
実際三年前の選挙で、子供手当云々などと、
そんなものは誰がどうみても財源がない、
しかも年金財源だって確保しなきゃならないという中で、
「コンクリートから人へ」等という
デタラメ標語を並べ立てられても、
多くの日本人が、テレビでそう言っているから、
新聞にそう書いてあったからと、
そうした情報を頭から信じ込んでしまっていました。
産業を停滞させて人々の生活を豊かにするなど、
少し冷静になって考えれば、誰の眼にも明らかな事です。
だってそれは
「仕事をしないで豊かに暮らそう」というのと同じ意だからです。
けれどこの三年間で、民主党やメディアの嘘が、
ネットを通じて次々と暴かれ、更にネットを通じて、
多くの人々が日本人としての記憶を取り戻し始めました。
テレビのコメンテーターが、
「この選挙結果は三年間の民主党政権への
不満が為したものであり、
自民が勝ったわけではない」などと、
意味不明のコメントを出していましたが、違います。
今回の選挙は、民主が負けた、自民が勝ったという、
そういう従来路線の延長線上の選挙ではなく、
日本の民衆が目を覚ました選挙だったのです。
先の自民党の総裁選もそうでした。
従来の自民党にみられた派閥選挙は陰を潜め、
派閥ではなく、日本を取り戻そうと
立ち上がった安倍総裁が誕生しています。
今や、左翼思考や、古い政党争い、
或いは在日の理屈が通用するのは、
一部のメディアの社内だけとなりました。
永田町でさえも、今回の選挙で、
完全に偏向メディアを脱したからです。
日本は蘇ります。
陽はまた昇る。
私は今回の選挙に「岩戸選挙」と名前をつけたいと思います。
民衆が、天の岩戸を開いたからです。
ですから、今回の選挙は
「天の岩戸を開いた選挙」、略して「岩戸選挙」です。
最後になりますが、今回の選挙で、
中山成彬先生、西村眞悟先生が政界に復帰なさいました。
皆様のご支援の賜物です。
本当にありがとうございました。
日心会メルマガより
天上界でも地上界でも、ありとあらゆる厄災が起こり、
正義が邪とされ、邪が正義となり、
実にとんでもない情況となったと書かれています。
アマテラスは太陽の神です。
この世から太陽が消えた。
当然そういう自体が起こります。
そこで八百万の神々は、皆で相談し、
神々きっての知恵者であり情報通である
オモイカネが知恵を出し、アメノウズメが楽しく舞い、
皆で力を合わせて天の岩戸を開き、
アマテラスをこの世に復活させる。
そしてこの世に光が戻ったとされています。
ここで大切なポイントは、
アマテラスは自分の意思で復活したのではなく、
皆が力を合わせる事で復活した、
そして陽が又昇ったという事です。
民衆の力が、アマテラスを復活させたのです。
更に面白い事があります。
この天の岩戸神話において、
重要なファクターとなっているのが、
オモイカネとアメノウズメだという事です。
オモイカネというのは、知恵と知識の神様です。
現代社会についていえば、知恵と知識をもたらす物、
それはインターネットであるといえます。
なぜなら、知識というのは、人々の記憶であり、
これを加工し利用するのが知恵だからです。
昔なら、一部の読書家か、
相当記憶力に優れた一部の学者でなければ
触れられないような記憶(知識)に、現代社会では、
インターネットを通じて誰もが簡単にアクセスできる。
そして人々が知識を共有し、記憶を取り戻す事ができる。
歴史というのは、人間に例えれば記憶です。
戦後日本は、歴史を失った。
つまり、人間に例えれば、記憶喪失状態になっていたのです。
その記憶が、特に震災後、ネットを通じて、呼び戻された。
天の岩戸が開こうとする時、それまで厄災を招いていた、
つまり厄災の原因をつくっていた魑魅魍魎が
猛烈な抵抗をしたであろう事は、容易に想像できます。
今回の選挙でも、選挙当日まで、
自民はダメだというアンチ自民、民主アゲ、
自民サゲの報道は、正に酷いばかりでした。
そして、未だにおかしいと思うのですが、
当日投票所に行くと、見た事もないような長蛇の列、
有権者の今回の選挙に対する関心の高さが伺えました。
ところがどういう訳か、
メディアの報道は午前中から「投票率が低い」、
とりわけ「20代、30代の投票率が極端に低い」。
これは明らかなデマです。
日本人は、右を見て左を見て、
皆と同じ行動をとろうとする傾向がある民族だから、
皆が選挙に行ってないという情報を流して、
選挙に行かせまいとした。
この事は、「20代、30代」と
あえて言っている所からも、明らかすぎるほど明らかです。
なぜなら、ネットを通じて覚醒した者達は、
若い世代になるほど、その傾向が顕著だからです。
そしてこれまでの選挙なら、
午後、夕方と、選挙の模様が次々と報道され、
17時、18時くらいになれば、
出口調査の様子などが盛んに報道された筈です。
けれど今回は、
明らかな結果待ちとなる20時になるまで、
お笑い番組などでお茶を濁し、
ネットでの選挙関連報道も、殆ど行われませんでした。
明らかに、報道管制が敷かれていた。
これまでの常識でいえば、
新聞テレビが反自民に回ったら、自民に勝機はありません。
人々は新聞テレビが垂れ流す評論家の情報を
ただ鵜呑みにさせられるだけだったからです。
少なくとも三年前まではそうでした。
実際三年前の選挙で、子供手当云々などと、
そんなものは誰がどうみても財源がない、
しかも年金財源だって確保しなきゃならないという中で、
「コンクリートから人へ」等という
デタラメ標語を並べ立てられても、
多くの日本人が、テレビでそう言っているから、
新聞にそう書いてあったからと、
そうした情報を頭から信じ込んでしまっていました。
産業を停滞させて人々の生活を豊かにするなど、
少し冷静になって考えれば、誰の眼にも明らかな事です。
だってそれは
「仕事をしないで豊かに暮らそう」というのと同じ意だからです。
けれどこの三年間で、民主党やメディアの嘘が、
ネットを通じて次々と暴かれ、更にネットを通じて、
多くの人々が日本人としての記憶を取り戻し始めました。
テレビのコメンテーターが、
「この選挙結果は三年間の民主党政権への
不満が為したものであり、
自民が勝ったわけではない」などと、
意味不明のコメントを出していましたが、違います。
今回の選挙は、民主が負けた、自民が勝ったという、
そういう従来路線の延長線上の選挙ではなく、
日本の民衆が目を覚ました選挙だったのです。
先の自民党の総裁選もそうでした。
従来の自民党にみられた派閥選挙は陰を潜め、
派閥ではなく、日本を取り戻そうと
立ち上がった安倍総裁が誕生しています。
今や、左翼思考や、古い政党争い、
或いは在日の理屈が通用するのは、
一部のメディアの社内だけとなりました。
永田町でさえも、今回の選挙で、
完全に偏向メディアを脱したからです。
日本は蘇ります。
陽はまた昇る。
私は今回の選挙に「岩戸選挙」と名前をつけたいと思います。
民衆が、天の岩戸を開いたからです。
ですから、今回の選挙は
「天の岩戸を開いた選挙」、略して「岩戸選挙」です。
最後になりますが、今回の選挙で、
中山成彬先生、西村眞悟先生が政界に復帰なさいました。
皆様のご支援の賜物です。
本当にありがとうございました。
日心会メルマガより
TV報道を見ていたら
1区から12区まで
10区の公明を除き全て自民党で決まった。
「民主王国北海道はこれからどうなるのか」とか
まるで自民党になったら悪くなるような
笑顔のないコメントでムカついた。
「横路さんも落選、え~?どうして?」だと?
当然だ、横路のせいでどれだけ北海道が
他県より遅れたと思っているのか。
正に横路にソレたと言う訳だ。
これからは、民主王国から脱出し
1区から12区まで
10区の公明を除き全て自民党で決まった。
「民主王国北海道はこれからどうなるのか」とか
まるで自民党になったら悪くなるような
笑顔のないコメントでムカついた。
「横路さんも落選、え~?どうして?」だと?
当然だ、横路のせいでどれだけ北海道が
他県より遅れたと思っているのか。
正に横路にソレたと言う訳だ。
これからは、民主王国から脱出し
日本人の為の日本人による政治の始まりです。
ランキング参加中!
↑クリックをお願いします!