【動画の説明】
平成24年11月24日に
安倍晋三自民党総裁が日比谷野音で行われた
チャンネル桜(頑張れ日本)の国民決起集会に
いらっしゃって衆院選にかける意気込みを
平成24年11月24日に
安倍晋三自民党総裁が日比谷野音で行われた
チャンネル桜(頑張れ日本)の国民決起集会に
いらっしゃって衆院選にかける意気込みを
熱弁に変えて演説されました。
オーラが素晴らしかったです。
日本の未来を託すのはこの方しかいません。
オーラが素晴らしかったです。
日本の未来を託すのはこの方しかいません。
約10分の動画です。
日本を取り戻す為の戦いです。是非、ご覧下さい。
日本を取り戻す為の戦いです。是非、ご覧下さい。
ところで私のこのブログが
マスコミ隠匿の掲示板に載っていたのでΣ(´∀`;)驚きました。
マスコミ隠匿の掲示板に載っていたのでΣ(´∀`;)驚きました。
久しぶりに夕刻の備忘録さんからの抜粋です。
日本奪還
2009年9月16日、民主党政権誕生。
8月30日の選挙結果を受けて、鳩山内閣が誕生した。
遡る事40日、7月21日に衆議院は解散した。
内閣総理大臣・麻生太郎は
この長い選挙期間を
「日本を考える八月」と名付け、
自民党の下野を意味する「
政権交代」を煽るマスコミに対抗して、
「政権選択選挙」である事を繰り返し訴えていた。
しかし、その願いも虚しく、
「考えた人の貴重な一票」は、
マスコミに誘導された人達の
大量の票に押し流されてしまった。
得票率では「45対55」の差でしかなかったが、
現在の選挙制度は、
この微差を途轍もない差にまで増幅する。
夏休み最後の日、民主党300議席の衝撃は、
列島を覆い尽くした。
正に「日本列島は日本人のものではなくなった」瞬間であった。
多くの有能な議員が落選し、
何の力も無い、経験も無い、
志も無ければ、誠実さも無い、
初めから嘘を吐くつもりで、
議員の地位を掠め取った連中が
「国会議員」と呼ばれることになった。
8月30日深夜、「中川昭一落選」の速報が全てを象徴していた。
日本の、世界の経済的大混乱を収拾すべく、
疲れた身体に鞭打って駆け回っていた中川財務大臣を、
マスコミは「事実と異なる報道」によって、
叩きに叩いて辞職に追い込んだ。
そしてこの夜、遂に一人の議員である事すら奪われたのである。
この時、中川の余命は僅かに一ヶ月と迫っていた。
正に「神のみぞ知る」、人智の及ばぬ世界の事とはいえ、
そう思い返すと今でも腸が煮えくり返る。
筋の通らぬ話で一方的に中川を断罪し、
その職を奪い、その地位を奪い、
揺らぐ命の灯にさえ「冷水を掛け続けた連中」を、
許す事は絶対に無い。
★ ★ ★ ★ ★
さあ、あの時の無念を晴らす時が来た。
当ブログでは、来る選挙の目的は「政権奪還」ではない
日本奪還
である、と書き続けてきた。
日本奪還という我々の志は、
2009年9月16日、民主党政権誕生。
8月30日の選挙結果を受けて、鳩山内閣が誕生した。
遡る事40日、7月21日に衆議院は解散した。
内閣総理大臣・麻生太郎は
この長い選挙期間を
「日本を考える八月」と名付け、
自民党の下野を意味する「
政権交代」を煽るマスコミに対抗して、
「政権選択選挙」である事を繰り返し訴えていた。
しかし、その願いも虚しく、
「考えた人の貴重な一票」は、
マスコミに誘導された人達の
大量の票に押し流されてしまった。
得票率では「45対55」の差でしかなかったが、
現在の選挙制度は、
この微差を途轍もない差にまで増幅する。
夏休み最後の日、民主党300議席の衝撃は、
列島を覆い尽くした。
正に「日本列島は日本人のものではなくなった」瞬間であった。
多くの有能な議員が落選し、
何の力も無い、経験も無い、
志も無ければ、誠実さも無い、
初めから嘘を吐くつもりで、
議員の地位を掠め取った連中が
「国会議員」と呼ばれることになった。
8月30日深夜、「中川昭一落選」の速報が全てを象徴していた。
日本の、世界の経済的大混乱を収拾すべく、
疲れた身体に鞭打って駆け回っていた中川財務大臣を、
マスコミは「事実と異なる報道」によって、
叩きに叩いて辞職に追い込んだ。
そしてこの夜、遂に一人の議員である事すら奪われたのである。
この時、中川の余命は僅かに一ヶ月と迫っていた。
正に「神のみぞ知る」、人智の及ばぬ世界の事とはいえ、
そう思い返すと今でも腸が煮えくり返る。
筋の通らぬ話で一方的に中川を断罪し、
その職を奪い、その地位を奪い、
揺らぐ命の灯にさえ「冷水を掛け続けた連中」を、
許す事は絶対に無い。
★ ★ ★ ★ ★
さあ、あの時の無念を晴らす時が来た。
当ブログでは、来る選挙の目的は「政権奪還」ではない
日本奪還
である、と書き続けてきた。
日本奪還という我々の志は、
安倍晋三によって具現化したのである。
今日に至る下地を作ったのは前総裁谷垣禎一である。
奇跡の逆転勝利で安倍総裁実現へと導いたのは、
早々に派閥支援を公言した麻生太郎である。
二人は共に、ネットの活動が、
「烏合の衆の憂さ晴らしではない」事を熟知していた。
それが今、他の政党より遙かに先んじて、
ネットを有効活用している「新しい自民党」に繋がっている。
民主党は「政権交代」の名目で、日本を奪取した。
変えてはならぬものに手を出し、
変えねばならぬものを放置した。
増税はしないと言って有権者を騙し、
増税を唯一の「成果」として政権を締め括った。
平議員から閣僚まで、当り前のように嘘を吐き続け、
マスコミが咎めぬのをいい事に、
「答弁では嘘を吐いても良い」という閣議決定までしている。
日本人の普通の感性とは著しく懸け離れたこの連中を、
政権の座に就けたのも又、我々日本人である。
マスコミに浸透している反日工作の餌食になったとはいえ、
我々日本人自らその首を絞めた、
そして今も締め続けているのである。
日本奪還の戦いは、日本人覚醒の戦いである。
名前を変えればまだ騙せる、
看板さえ変えれば何度でも騙せる、
と信じて疑わない詐欺師どもに、鉄槌を喰らわせる戦いである。
民主党殲滅が、今回の選挙の大目的である。
ちょっと待て!
その第三極は
元民主!!
「未来の党」の殆どは、民主党小沢派である。
これを潰さずして、民主党を潰した事にはならない。
元民主党議員の比率の高い所から「順に外して」いけば、
全うな選択が出来るだろう。
元民主は何処にでも潜んでいるのだ。
マスコミは自民党のみに「派閥」という言葉を使い、
民主党のそれには「グループ」「勉強会」を使う。
そして、「民主党は派閥の無いクリーンな政治集団である」と宣う。
これがマスコミの手口である。
民主党こそが「絶対に相容れない複数の組織」を
抱えた末の派閥政治であり、
その派閥党争の成れの果てが一連の大量離党騒ぎである。
我々は、「未来の党」は「民主党小沢派」にすぎぬ事を、
「維新の会」は「民主党鳩山派」の参加により
政党要件を満たした事を、より広く伝えていくべきである。
即ち、第三極を自称する連中の正体は
●元民主小沢派+軽い帽子
●中途退職首長+鳩山派+素人+石原派
である。民主党を離党した議員で、
その体質に反旗を翻した者は一人も居ない。
全ては「解散の風」に吹かれた後の判断である。
即ち保身である。党名さえ変えれば、
何度でも有権者を騙せる、
その「信念」が無ければ出来ない所業である。
一匹も逃がしてはならない。
一匹を逃せば三十匹に増える。
本家の殲滅は当然の事として、
党名ロンダリングで、
有権者を更に愚弄する元民主を許してはならない。
これを許す事は、
通名犯罪をそのまま放置し続けるに等しい愚挙である。
人の罪は、その名を変えた所で決して免れない、
という当り前の事を知らしめねばならない。
これは「我々の愛する日本」を取り戻す戦いである。
無念を晴らす事なく亡くなった中川昭一の弔い合戦である。
ただ勝てばいいのではない、圧倒的に勝たねばならぬ。
微差、僅差では
今日に至る下地を作ったのは前総裁谷垣禎一である。
奇跡の逆転勝利で安倍総裁実現へと導いたのは、
早々に派閥支援を公言した麻生太郎である。
二人は共に、ネットの活動が、
「烏合の衆の憂さ晴らしではない」事を熟知していた。
それが今、他の政党より遙かに先んじて、
ネットを有効活用している「新しい自民党」に繋がっている。
民主党は「政権交代」の名目で、日本を奪取した。
変えてはならぬものに手を出し、
変えねばならぬものを放置した。
増税はしないと言って有権者を騙し、
増税を唯一の「成果」として政権を締め括った。
平議員から閣僚まで、当り前のように嘘を吐き続け、
マスコミが咎めぬのをいい事に、
「答弁では嘘を吐いても良い」という閣議決定までしている。
日本人の普通の感性とは著しく懸け離れたこの連中を、
政権の座に就けたのも又、我々日本人である。
マスコミに浸透している反日工作の餌食になったとはいえ、
我々日本人自らその首を絞めた、
そして今も締め続けているのである。
日本奪還の戦いは、日本人覚醒の戦いである。
名前を変えればまだ騙せる、
看板さえ変えれば何度でも騙せる、
と信じて疑わない詐欺師どもに、鉄槌を喰らわせる戦いである。
民主党殲滅が、今回の選挙の大目的である。
ちょっと待て!
その第三極は
元民主!!
「未来の党」の殆どは、民主党小沢派である。
これを潰さずして、民主党を潰した事にはならない。
元民主党議員の比率の高い所から「順に外して」いけば、
全うな選択が出来るだろう。
元民主は何処にでも潜んでいるのだ。
マスコミは自民党のみに「派閥」という言葉を使い、
民主党のそれには「グループ」「勉強会」を使う。
そして、「民主党は派閥の無いクリーンな政治集団である」と宣う。
これがマスコミの手口である。
民主党こそが「絶対に相容れない複数の組織」を
抱えた末の派閥政治であり、
その派閥党争の成れの果てが一連の大量離党騒ぎである。
我々は、「未来の党」は「民主党小沢派」にすぎぬ事を、
「維新の会」は「民主党鳩山派」の参加により
政党要件を満たした事を、より広く伝えていくべきである。
即ち、第三極を自称する連中の正体は
●元民主小沢派+軽い帽子
●中途退職首長+鳩山派+素人+石原派
である。民主党を離党した議員で、
その体質に反旗を翻した者は一人も居ない。
全ては「解散の風」に吹かれた後の判断である。
即ち保身である。党名さえ変えれば、
何度でも有権者を騙せる、
その「信念」が無ければ出来ない所業である。
一匹も逃がしてはならない。
一匹を逃せば三十匹に増える。
本家の殲滅は当然の事として、
党名ロンダリングで、
有権者を更に愚弄する元民主を許してはならない。
これを許す事は、
通名犯罪をそのまま放置し続けるに等しい愚挙である。
人の罪は、その名を変えた所で決して免れない、
という当り前の事を知らしめねばならない。
これは「我々の愛する日本」を取り戻す戦いである。
無念を晴らす事なく亡くなった中川昭一の弔い合戦である。
ただ勝てばいいのではない、圧倒的に勝たねばならぬ。
微差、僅差では
三年間の民主党政治を承認した物と受け取られる。
少なくとも連中は、そう主張する。
党名ロンダリングを続ける残党を含め
始末しなければ、政界は浄化されない。
人ではない、党で選ぶ選挙である。
党で選ぶ選挙とは、「党首」という人で選ぶ選挙でもある。
如何に国家を捉えているか。
如何に国民を愛しているか。
如何に誠実か。
如何に私心がないか。
それを問い、それに応える党首を選び、
その党首の主張を実現させる為に、「党を選ぶ選挙」である。
目の前の候補者云々ではない、
少なくとも連中は、そう主張する。
党名ロンダリングを続ける残党を含め
始末しなければ、政界は浄化されない。
人ではない、党で選ぶ選挙である。
党で選ぶ選挙とは、「党首」という人で選ぶ選挙でもある。
如何に国家を捉えているか。
如何に国民を愛しているか。
如何に誠実か。
如何に私心がないか。
それを問い、それに応える党首を選び、
その党首の主張を実現させる為に、「党を選ぶ選挙」である。
目の前の候補者云々ではない、
歯を食いしばってでも投票するのだ。
頼りない候補でも、情けない候補でも、怪しげな候補でも、
党の主張が正しければ、それに従い改善される可能性はある。
党首の人格が高潔ならば、党はやがて浄化される。
あなたの一票は「小さな一票」ではない。
あなたが日本人である限り、
それは日本そのものを動かす一票である。
「あなたが日本そのものなのである」、
小さい筈がないであろう。
その一票を無駄にしないで頂きたい。
あなた自身を無駄にしない為に。
待ちに待った時が来た。
再び立ち上がろう、投票箱が締められるその瞬間まで。
汗にまみれた八月が、寒さに震える十二月に変わった。
しかし、季節は変わっても、我々の情熱は不変である。
足が痺れ、手が悴む時には、中川の笑顔を思いだそう。
あの照れ臭そうな微笑で我々の心を一杯に充たすのだ。
中川に託された我々が、日本をこの手に取り戻すのだ!
頼りない候補でも、情けない候補でも、怪しげな候補でも、
党の主張が正しければ、それに従い改善される可能性はある。
党首の人格が高潔ならば、党はやがて浄化される。
あなたの一票は「小さな一票」ではない。
あなたが日本人である限り、
それは日本そのものを動かす一票である。
「あなたが日本そのものなのである」、
小さい筈がないであろう。
その一票を無駄にしないで頂きたい。
あなた自身を無駄にしない為に。
待ちに待った時が来た。
再び立ち上がろう、投票箱が締められるその瞬間まで。
汗にまみれた八月が、寒さに震える十二月に変わった。
しかし、季節は変わっても、我々の情熱は不変である。
足が痺れ、手が悴む時には、中川の笑顔を思いだそう。
あの照れ臭そうな微笑で我々の心を一杯に充たすのだ。
中川に託された我々が、日本をこの手に取り戻すのだ!