約4分の動画です。
是非、ご覧下さい。
そして
某サークルからの情報です。
外国人参政権が名前を変えて、
地方では密かに成立しているようです!
外国人参政権
↓
常設型住民投票条例
川崎市議会は永住外国人らを含む18歳以上に
投票資格を認める市提案の
常設型の住民投票条例案を市議会本会議で可決成立。
この投票資格は
「永住外国人や日本滞在が3年を超える外国人らを含む
18歳以上の住民」とされている。
在日韓国人2世で外国人と地元住民の交流施設
「ふれあい館」(川崎市)館長の
ぺ・チュンドさん(63)は
「当然の権利で、喜ばしい結果だ。
在日外国人が行政参加する為の第一歩」と評価した
(共同通信)
川崎市で投票資格を持つ外国人は約1万9000人。
これは阿部孝夫市長の公約。
阿部孝夫市長は2009年に連合の推薦を受けて三選。
「永住外国人地方参政権付与」とは異なり
国会での審議ではなく、
市議会で決められる常設型住民投票条例を利用して、
実質的な外国人参政権を認めてしまった事で、
他の市議会にも民団らが
組織的な圧力をかけてくる事も考えられる。
川崎市「ふれあい館」では
「ふれあい館とは、日本人と在日外国人が、
市民として子供からお年寄りまで、
相互のふれあい交流をすすめる為の場所です。
相互理解は互いの歴史・文化等の理解から始まりますとし
「コリアンな街プロジェクト」を推進。
2010年度ふれあい館人権尊重学級では
「戦後の混乱期に厳しい差別に晒された」 等としている。
又、今回川崎市で成立したものと同様な
永住外国人に投票資格を与える条例は
愛知県高浜市、
埼玉県美里町、
広島県広島市、
岡山県哲西町、
茨城県総和町、
香川県三野町、
石川県宝達志水市、
千葉県我孫子市、
広島県大竹市、
埼玉県鳩山町、
北海道増毛町、
北海道静内町、
北海道三石町、
三重県名張市、
東京都三鷹市
等で成立している
(*注:市町村合併等で廃止となった物も含む)
その市町村の在日の人数が増えてきたら、
非常に危険(或いは手遅れ)です。
町会や市議会に確認した方がいいかもしれません。
是非、ご覧下さい。
そして
某サークルからの情報です。
外国人参政権が名前を変えて、
地方では密かに成立しているようです!
外国人参政権
↓
常設型住民投票条例
川崎市議会は永住外国人らを含む18歳以上に
投票資格を認める市提案の
常設型の住民投票条例案を市議会本会議で可決成立。
この投票資格は
「永住外国人や日本滞在が3年を超える外国人らを含む
18歳以上の住民」とされている。
在日韓国人2世で外国人と地元住民の交流施設
「ふれあい館」(川崎市)館長の
ぺ・チュンドさん(63)は
「当然の権利で、喜ばしい結果だ。
在日外国人が行政参加する為の第一歩」と評価した
(共同通信)
川崎市で投票資格を持つ外国人は約1万9000人。
これは阿部孝夫市長の公約。
阿部孝夫市長は2009年に連合の推薦を受けて三選。
「永住外国人地方参政権付与」とは異なり
国会での審議ではなく、
市議会で決められる常設型住民投票条例を利用して、
実質的な外国人参政権を認めてしまった事で、
他の市議会にも民団らが
組織的な圧力をかけてくる事も考えられる。
川崎市「ふれあい館」では
「ふれあい館とは、日本人と在日外国人が、
市民として子供からお年寄りまで、
相互のふれあい交流をすすめる為の場所です。
相互理解は互いの歴史・文化等の理解から始まりますとし
「コリアンな街プロジェクト」を推進。
2010年度ふれあい館人権尊重学級では
「戦後の混乱期に厳しい差別に晒された」 等としている。
又、今回川崎市で成立したものと同様な
永住外国人に投票資格を与える条例は
愛知県高浜市、
埼玉県美里町、
広島県広島市、
岡山県哲西町、
茨城県総和町、
香川県三野町、
石川県宝達志水市、
千葉県我孫子市、
広島県大竹市、
埼玉県鳩山町、
北海道増毛町、
北海道静内町、
北海道三石町、
三重県名張市、
東京都三鷹市
等で成立している
(*注:市町村合併等で廃止となった物も含む)
その市町村の在日の人数が増えてきたら、
非常に危険(或いは手遅れ)です。
町会や市議会に確認した方がいいかもしれません。
外国人参政権、人権委員会
二つ共、名を変え、
何度も阻止されたとんでもない物です。
日本には全く必要ない物です。
何のメリットもないです。
あるのはデメリットだけ。
橋下徹氏はこの二つを推進しています。
そのような橋下氏と組む
石原氏の気持ちが解りません。
この事実を拡散して下さい。
二つ共、名を変え、
何度も阻止されたとんでもない物です。
日本には全く必要ない物です。
何のメリットもないです。
あるのはデメリットだけ。
橋下徹氏はこの二つを推進しています。
そのような橋下氏と組む
石原氏の気持ちが解りません。
この事実を拡散して下さい。