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安倍総裁「番組に国民の声反映されるべき」の風潮紹介
安倍総裁は自民党の総裁選直前に朝の情報番組『みのもんたの朝ズバッ！』（TBS系列）に出演しており、その番組上で「安倍元首相に期待するか」という街頭インタビューの内容が紹介されたのだが、安倍総裁は「『安倍さんは結局（首相在任中に）何もしなかった！』などのコメントを取り上げ、実に八割の方々が『安倍晋三には期待しない』とのご意見でした」と説明する。
同番組に関しては、ネット上で「あの報道は明らかにおかしい」「絶対に情報操作している」などとの声が寄せられ、10月12日に「反日メディア連続抗議行動～安倍バッシングを許すな！」と題したデモがTBS周辺で行われており、安倍総裁も「TBSがデモ隊に取り囲まれたのは記憶に新しいと思います」とデモが行われたことを知っている様子。
こうした動きに安倍総裁は「『番組作りには本当の国民の声が反映されるべき！』との大きなうねりが起きつつあります」とコメント。「その意味では皆様に積極的に番組に意見を伝えることも、草の根の声を活かしていくことに繋がるのではないでしょうか」とし、同局の視聴者センターの電話番号をFacebook上で紹介している。
（2012.11.5 アメーバ―ニュース）
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自民党の安倍総裁を貶めるメディア工作。
これはどうしても安倍総裁を政権につかせたくない勢力がいるということです。
日本が正しい道を歩み、強い国になられると困る勢力と、その背後のある国の意図が見え隠れします。
この意図を見抜けずに同調する国民は、また騙されて、結局は失敗するのです。
単なる個人の失敗ならいざ知らず、国がおかしくなり、国益を損ねるのですから、騙された国民も責任を感じるべきです。
さて、そのメディアです。フジテレビの朝の番組司会者の小倉智昭氏とコメンテーターの田中雅子氏が、「お腹痛くなって辞めちゃった」、「子どもっぽい」、と発言したのに対し、安倍総裁は自身のFacebookでこう書いていました。
「ちゃかし過ぎた中傷は、私以外の同じ病で苦しんでいる人達を傷つけている事をワイドショーの人達には知って欲しいと思います」
「意図的な中傷であると判断せざるを得ません。テレビに出て来る資格無しです」
そして、小倉氏が番組で謝罪すると、安倍総裁は「これは正にネットの勝利ですね。私と共に闘って頂いた皆さんに感謝します」と書いています。
まさに安倍総裁の言う通りです。
そして、ネットの後押しが安倍総裁をしっかり支えているのも事実であります。
今や、正しい判断がきちんとできるのはネットが大きな役割を果たしています。
既存メディアが取り上げないことをネットで知ることができるからです。
もちろんおかしな情報もありますが、ネットをやっていればその判断もつくようになっていきます。
安倍（総理）のやめ方が悪い、というよりも、マスコミはじめ反日勢力がよってたかって潰した、というのが真実だったのではないでしょうか。そこは騙されてはいけません。
正しいことを言うと潰される。まともな人は潰される。
こういう日本では国がよくなるわけがありません。
「ネットの勝利」を信じて皆さんで大きな声を上げていきましょう。
反日勢力に負けないためにも、本来の正しく強い日本を取り戻すためにも。
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