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森友の土地問題を最初に取り上げた極左の豊中市議・木村真と
もりそば、かけそばを食べる極左の黒川敦彦候補
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安倍総理にヤジが飛ぶも「選挙妨害するな!」と聴衆が一喝
新潟県中央区で安倍総理が街頭演説を行っている中、ヤジを飛ばす女性が登場し、勇気ある聴衆が一括する場面がみられた。よくぞ説教してくれた。素晴らしく良識ある聴衆たちだ。
まず女性が「72年間、憲法9条が平和を守ってきたんです!」と大声で安倍総理に抗議し始め、その後も騒ぎ続ける。
と、そのとき一人の聴衆が「選挙妨害するなー!」と一喝。それにあわせて「そうだー!選挙妨害するなー!」「そうだー!」という声が飛び交い拍手が起きる。
この事態に安倍総理も一瞬だけニコリと表情が緩む。
声が聞こえてきたほうをカメラが映すと、選挙スタッフと思わしき黒服たちが動いているのが見えた。おそらく選挙妨害を働いた女性は注意を受けたのではないだろうか。
現場にいた人は「問題の女性は『安倍に票は入れない』とブツブツ独り言を言っており、SPに囲まれていた」と証言する。新潟県民の素晴らしいチームワークが見られて嬉しい気持ちになった。(2017.10.14netgeek)
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中核派全学連委員長の斎藤いくまの選挙カー(東京8区)
今回の選挙、安倍総理への演説妨害が後を絶たない。
その先鞭をつけたのが先の都議選。秋葉原で菅野完などのしばき隊が動員を呼びかけ、籠池やTBSも呼び寄せて、在日や極左が集結して「安倍はやめろ!」と大音量で選挙妨害し、安倍総理に「こんな人達に負けるわけにはいかない」という発言をとりつけて、全国に報道して“安倍叩き”報道を展開した。
つまり、これに味をしめて繰り返しているということである。まるでどこかの民族と同じ発想、お里(=祖国)が知れるということだ。
今回の衆議院選挙も安倍総理の遊説先を入手して妨害している。
しかし、公職選挙法225条には「交通若しくは集会の便を妨げ、演説を妨害し、又は文書図画を毀棄し、その他偽計詐術等不正の方法をもって選挙の自由を妨害した」とある。違反者は4年以下の懲役もしくは禁錮、または100万円以下の罰金に処される。
演説妨害は明らかに刑事罰の対象である。彼らは組織ぐるみで呼びかけて選挙妨害している可能性が高い。こういう連中は捕まえて徹底的に調べ上げるのが国家としての責務である。
しかし、現状は安倍総理に対する妨害は悪質を極めている。
安倍総理の地元選挙区(山口4区)から出馬している極左の黒川敦彦が10月10日に「安倍あきえを取り囲みましょう」と呼びかけていた。候補者がである。
そして、今度は選挙演説最終日の10月21日に「全員集合」と動員をかけて、「今度こそ安倍のクビは取れる」「来てくれるボランティアの方には半額くらいの旅費の補助」と、旅費を支給して動員をかけているのだ。
もちろん最終日に動員をかけて安倍総理への嫌がらせの選挙妨害をするのであろう。
これでは候補者の名を借りた、選挙妨害の活動家そのものである。
新潟では心ある方々が勇気を奮って「選挙妨害するな!」と、多くの国民が思っていることを“声”にして、すかさず“拍手”して同調した。
山口県民の皆さん、国士・吉田松陰の血を受け継ぐ地の皆さんも、ぜひ、新潟県民に負けじと、”日本の敵の工作”ともいえる不法な選挙妨害には毅然と立ち向かってください。
こんなふざけたことは絶対に許してはいけない!
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