陸軍中野学校出身者を中心に「南機関」をつくり、機関長は鈴木敬司大佐とし、ビルマ独立を目指す若者と結んだ。
鈴木大佐は北部タイで200名のビルマ独立義勇軍を結成する。
鈴木敬司大佐が内地に戻る時、ビルマ国民軍は別れを惜しみ「軍刀」と「感謝状」を贈った。感謝状にはこのように書いてあった。
日本の教科書にはいまだに「日本はアジアを侵略した」と書いている。
陸軍中野学校出身者を中心に「南機関」をつくり、機関長は鈴木敬司大佐とし、ビルマ独立を目指す若者と結んだ。
鈴木大佐は北部タイで200名のビルマ独立義勇軍を結成する。
鈴木敬司大佐が内地に戻る時、ビルマ国民軍は別れを惜しみ「軍刀」と「感謝状」を贈った。感謝状にはこのように書いてあった。
日本の教科書にはいまだに「日本はアジアを侵略した」と書いている。
在日朝鮮人には「もう朝鮮人は全員祖国へ返せよ!」
2015年 | 9月19日 | 「平和安全法制」成立 |
2016年 | ||
3月29日 | 「平和安全法制」施行 | |
8月24日 | 「平和安全法制」で可能となった新任務に関する訓練開始 | |
8月25日~ 10月26日 | 南スーダンPKOに派遣される陸自施設隊11次隊が準備訓練(青森駐屯地、岩手山演習場など)。PKO法に基づき、平和安全法制で可能となった新任務「駆け付け警護」と「宿営地の共同防護」に関する訓練を行い、10月24日、報道陣に初公開。 | |
10月30日~ 11月11日 | 日米共同統合実動演習「キーン・ソード17」で、日米初の平和安全法制に関する訓練として、重要影響事態における捜索救助活動に関する訓練を実施(沖縄県うるま市浮原島と周辺海空域)。日本周辺海空域などで日米約3万6000人が参加。 | |
11月15日 | 陸自施設隊11次隊への「駆け付け警護」と「宿営地の共同防護」の新任務付与を閣議決定。「平和安全法制」に基づく初の新任務付与。 | |
11月18日 | 防衛大臣、陸自施設隊11次隊に「駆け付け警護」と「宿営地の共同防護」の新任務の付与を命令。 | |
12月12日 | 陸自施設隊11次隊、南スーダンで新任務の実施が可能に | |
12月12日~16日 | 平成28年度「在外邦人等保護措置訓練」で、自衛隊法第84条の3に基づく在外邦人等の保護措置に関する一連の流れを初めて演練。平和安全法制に基づく初の邦人救出訓練として「任務遂行型の武器使用」のもと、暴徒への対処要領などを確認。陸自相馬原演習場、空自入間基地、相模湾上の艦艇などで3自衛隊約500人が参加。 | |
12月22日 | 「武器等防護」の運用開始。新任務の「米艦防護」が可能に。 | |
2017年 | ||
1月23日~27日 | 平成28年度「自衛隊統合指揮所演習」で、米軍等の部隊の武器等防護に関する一連の流れを初めて図上で演練。在外邦人等の保護措置に関する一連の流れも演練した。防衛省市ヶ谷地区などで3自衛隊約8700人が参加。 | |
1月24日~ 2月24日 | タイでの多国間共同訓練「コブラ・ゴールド17」で、海外初の「在外邦人等保護措置」の実動訓練を実施。指揮所演習では新たな「国際平和支援法」に基づく協力支援活動と船舶検査活動に関する訓練も実施した。3自衛隊から約130人が参加。 | |
5月1日~3日 | 日米共同訓練に合わせ、太平洋上で海自護衛艦「いずも」と「さざなみ」が米海軍補給艦「リチャード・E・バード」に初の「米艦防護」を実施。平和安全法制に基づく初の新任務実施。防衛省・自衛隊からは米艦防護に関する公表なし。 | |
5月27日 | 陸自施設隊11次隊、南スーダンからの帰国を完了。派遣期間中、新任務の実施には至らなかった。南スーダンPKOへの部隊派遣が終了。 | |
7月23日~ 8月5日 | モンゴルでの多国間共同訓練「カーン・クエスト17」で、陸自隊員がPKO法に基づき、新任務「駆け付け警護」と「宿営地の共同防護」に関する訓練を実施。中央即応連隊基幹の約50人が参加。 | |
7月26日 | 海自掃海母艦「ぶんご」と米掃海艦「パイオニア」が、「平和安全法制」で新設された「自衛隊法第95条の2」に基づく「米艦防護」に関する初の実動訓練を実施。青森県陸奥湾で通信訓練などを行い、米艦防護に関する手順を確認した。 |
北朝鮮船に「第854部隊」島は荒らされ放題 「金目のもの全部ない!」 管理人 怒りであ然 北海道
漂着後、初めて島に渡った関係者の前には、驚きの光景が…。松前小島の管理人吉田修策さん:「北朝鮮が勝手に網を刺して、漁をしていた」
松前小島の管理人吉田修策さん:「ぐちゃぐちゃもいいところだ!ほとんど全部、ちょうつがい以外、金目のものは全部ない」
松前小島の管理人吉田修策さん:「食べ残しのホッケをとった跡がある。10日以上はゆうに泊まっている」
松前小島の管理人吉田修策さん:「これからどうなるか。過去に無かった。事例もない。密漁とかの取り締まりはしていたが、まさか密入国なんて」
「専守防衛に反する」と言うならば、国民を守れない防衛体制など今すぐ辞めてしまえ。
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この会長は油井大三郎である。油井は歴史学者であるが、日本で歴史学者と言えばほとんどは「左翼」と思って間違いない。